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武神今の自分を知る

「アレク大丈夫か?」


と言ってお父様が心配そうに話しかけてきた


「はいお父様大丈夫です。回りが光ったあと、どれくらい光ってましたか?」


「一瞬だったな」


なら良かった。


「しかしこんなことがあるんですね私も長年司祭を務めてますがこんなことは初めてですきっとアレク様は神様に愛されているんですね」


そんなことは!と言い返そうと思ったが思い当たる節があるのでやめといた


「それよりアレク、ステータスはどうなっんだ?」


「お父様、どうすればステータス学校見れるのですか?」


「それは頭の中でステータスと念じると目の前に出てくる。初めは自分だけで見るといい」


お父様に言われて早速念じる


(ステータス)




アレク・リーン

人間

5歳

レベル♾


ステータス

体力♾

MP♾

力♾

耐久♾

魔法力♾

速さ♾

総合♾


スキル

全属性魔法

神代魔法

結界魔法

ウェポンマスター

創造魔法


ユニークスキル

全知全能の武神


加護

月の女神の愛

死神の加護

創造神の加護


称号

神の使徒

武神の転生体

神の寵愛を受けしもの




まずステータスが神の時のになっているのは何でだろうか?それと加護がルミスのとこだけ愛になっているのは何故だ?神は俺を何と戦わせる気なんだろうか


「アレク今日は帰ってお祝いだ。その後にステータスを見せてくれよ」


とお父様が言いにきたのでとっさにステータスを隠す。しかしこれだけだと武神のステータスだSSSSランクの器の力はどうなんだろうかそれを試して見たいようなやめた方がいいのか楽しみだな


「よし帰るかアレク、レイ。司祭よ助かった後で代金を渡せばいいな?」


「はい使用人に渡して頂ければ」


「了解した。それではな」


と言って僕たちは馬車に乗り込んだ



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