表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

グロニクルワールド

【完結:修正予定】緋色のグロニクル

作者:カジー・K
※2025/01/30追記:別の投稿サイトの形式に合わせ、本作の内容を修正する作業を予定しています。

◆緋色のグロニクル◆

 ――誰一人、生き残ったことを後悔なんかさせねェ。

 人間にエルフ、ドワーフに吸血鬼、果ては悪魔やドラゴンまで。様々な種族が生きる混沌としたこの世界。竜の時代(ドラグエイジ)980年、圧倒的な軍事力を保有する人間至上主義の国、サンスタード帝国は魔人達を押し退け、世界を掌握しつつあった。それを重く見た魔物の王は、人間が治める大陸に程近い島まで侵攻し、そこを前線基地として人間界への侵略を目論んでいる。……そういうことになっている。

 そんな中、辺境の小国アラロマフ・ドールにて。とある吸血鬼の少年レンドウは、人間に捕らわれてしまった幼馴染を助けるため、身代わりとして人間界で生活することになるのだった……。

★続編にあたる「黄昏のイズランド」を投稿しました!
( https://ncode.syosetu.com/n6413hp/ )

※Pixiv、カクヨムにて重複掲載しています。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 201 ~ 264 を表示中
間章 燐火のダイモス
2021/03/10 03:00
第12章 斜陽編 -炎天も嚇怒も撃ち堕とせ死星-
第181話 氷竜の戦士隊
2021/03/16 22:00
第182話 氷王の潜入
2021/03/22 17:00
第185話 目覚め
2021/04/04 21:00
第187話 ヒルデ
2021/04/15 04:00
第188話 竜門への道
2021/04/22 02:00
第189話 弟の名前
2021/04/24 04:00
第191話 記憶
2021/05/10 08:00
第197話 レイネ
2021/06/28 05:00
第200話 臆病者の一撃
2021/07/08 05:00
第201話 真紅の竜
2021/07/09 21:00
第13章 斜陽編 -在りし日の辛苦も追悼せよ緋色-
第203話 隠れた才能
2021/07/17 03:00
第206話 ロテス
2021/08/09 22:00
第207話 魔王
2021/08/10 00:00
第208話 理解者
2021/08/12 18:00
第210話 ロウラ
2021/08/23 05:00
第211話 ゲンジの偉業
2021/10/06 22:00
第212話 カーリー
2021/10/13 03:00
第213話 アサグラ
2021/10/15 02:00
第214話 貫太
2021/10/21 03:00
第217話 サイバ
2021/11/07 01:00
第218話 憑依体
2021/11/11 05:00
第219話 親子
2021/11/16 04:00
第220話 ダクト
2021/11/17 04:00
第221話 ナージア
2021/12/07 03:00
第224話 不死の魔王
2021/12/15 00:00
第225話 人質
2021/12/20 04:00
第226話 レイス
2022/02/16 00:00
第227話 初代龍の呪い
2022/03/23 00:00
第231話 俺の創造主
2022/04/19 06:00
第232話 龍の花園
2022/04/21 05:00
第233話 追悼せよ緋色
2022/04/25 01:00
エピローグ -放置国家の終わり-
エピローグ
2022/04/27 02:00
ネクストプロローグ
2022/04/29 01:00
グロニクルのうらばなし・おまけ
あとがき1
2022/04/30 05:00
あとがき2
2022/05/01 22:00
次回作関係
★新作告知★
2022/06/26 17:00
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 201 ~ 264 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ