表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【完結:修正予定】緋色のグロニクル  作者: カジー・K
プロローグ -始まりは放置国家-
1/264

キャラクター紹介&イラスト(2021.08.14更新)

「キャラクターイラストが無いと小説の世界に入り辛い」という人向けのページです。

■レンドウ

挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)


 人間界で生活することになった吸血鬼。

 俺様キャラを演じてはいるが、実際は気弱なのが萌えポイント。主人公。


 初期:長すぎる黒髪に険のある表情。

 中期:髪を赤く染めた後、肩辺りで切り揃えた。

 後期:頭頂部付近に地毛の黒髪が多少見える。実はわざと染め残している。



■レイス

挿絵(By みてみん)


 魔人ではあるが、不思議と人間の組織から信頼を勝ち得ている様子の少年。

 プロローグでは無駄に出番が多いけど、ダブル主人公の作品ではないです。

 美形設定あり(美しい/儚げ)


 白い髪に、女性と見紛う儚さ、美しさを持つ謎多き存在。



■リバイア

挿絵(By みてみん)


 水色の長い髪に、不思議な光を湛えた目を持つ魔人の少女。


 レイスによく懐いている様子で、いつも共に行動しようとする。

 彼が傷つけられると、我を忘れて暴走することもしばしば。



■本代ダクト(もとしろ~)

挿絵(By みてみん)


 黒ずくめの少年。金髪。


 漆黒の服や、任務にあたる際の頭部に布を巻きつけた出で立ちなどが「中二病」を連想させるが、本人としては至って真面目に隠密行動を取っているだけである。



■ガンザ

挿絵(By みてみん)


 全身灰色で背の高い、ともすれば幽霊に見紛うような雰囲気を持つ青年。



■ヒガサ

挿絵(By みてみん)


 黒い日傘を愛用する麗人。紫の長い髪。

 裁縫が趣味の域を超えている。

 美形設定あり(凛々しい/美しい)



■カーリー

挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)


 信用していない相手を見る際の眼光が非常に鋭い、魔人の女性。ウサギ獣人。


 初期:長い黒髪に兎耳。

 中期:白い髪に、片耳の部位欠損。

 後期:時々ポーニーテール。



■アンナ

挿絵(By みてみん)


 機術士(メカニック)の少女。赤毛。

 美形設定あり(かわいい/愛らしい)


 工業国家≪デル≫から機械技師(メカニスタ)たちがやって来た際、おまけでついてきた見習い。

 緑色っぽく描いてはいるが、灰色の目という設定だとこっそり主張しておく。


■ピーア

挿絵(By みてみん)


 時折眼が金色に光っていることがあるような気がする、謎めいた女性。

 ベージュの髪。ヴァリアーでも高い地位にいる様子。


■クレア

挿絵(By みてみん)


 シンクレア。レンドウの幼馴染で、クレアとは愛称である。

 戦闘能力は高く、プロローグではレイスらを苦しめた。

 彼女を護ろうとしたことがきっかけで、レンドウは人間界で生活することになるのだった。

 イラストでは毛先にグラデーションを掛けた配色になるが、純粋な黒髪設定。



▼以下、後期キャラのため解説なし▼


■フェリス・マリアンネ

挿絵(By みてみん)


■アンリ

挿絵(By みてみん)


■ロウラ

挿絵(By みてみん)


■セリカ

挿絵(By みてみん)


■アミカゼ

挿絵(By みてみん)


■サイバ

挿絵(By みてみん)


■ヒルデ

挿絵(By みてみん)


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ