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いつもそばに

作者:伊東ユリ
年号が昭和から泰成に変わってすでに25年がたっていた。昭和と泰成では良い部分も悪い部分も大きく変わったと言う者は多い。柊流依と友人であり主人である橘昭斗は、修華学院高等部2年で、そのルックスから女子学生に絶大な支持を受けていた。しかし、柊流依には秘密があり、流依が幼いころ亡くなった父親の言葉が心から離れないのだった。流依と昭斗が進む先で彼らは何を失ってしまうのか・・・2人はこれから先も変わらずにいられるのか・・・初めての小説です。感想、アドバイスいただけるとうれしいです!
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