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その異世界は能力者ばかりだった、そんな異世界で俺は無能力だけどヒーローをしてる。

作者:にんにん
 地球から異世界に来た俺? 異世界って言ったら中世風の世界を想像するじゃん、でもこの世界は地球とあまり変わらない、いやあまりであって大きく違いはあるのだけれど……

 その世界の名前はアーク、彼の生まれた国では地球と呼ばれる世界、その国の名も日本と呼ばれ政治体制は民主主義の異世界と呼ぶには難しいと思われた。だけどその世界には彼がいた地球と決定的な違いがあった。

 「俺の能力は炎を操れるぜ!」

 「私は植物を自在に操作できるわ!」

 みんなが力を持つ世界

 「この力で世界を破壊してやる!」

 「へっへっ、金をよこせ!」

 そんな能力を悪用する者に

 「まて、悪は許さんぞ!」

 「お前達は私が相手になってやる」

 そんな悪と戦う正義の味方
 そこは彼が望んだ世界であった。そう正義のヒーローが実在するそんな世界、だけど

 「なんで俺は無能力なんだ?」

 彼はなんの能力も持っていなかった。
 だけどそんな彼には神様から貰った、秘密の道具が

 これは戦う運命に導かれ、世界の悪と戦う変身ヒーローの物語。
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