ハンターキラー詳細
ひと段落つきましたので、今回は特殊部隊“ハンターキラー”の簡単な詳細をお伝え致します。
ハンターキラー/Hunter Killer
正式名称:第0独立機動大隊直属特殊作戦グループ
所属オペレーター数:16名
チーム数:3チーム+支援航空チーム
指揮官:ライル・L・ブレイド中佐
任務:特殊作戦全般
モットー:我が心、獲物を狩る狩人の如く
ウルフパック創設時にライル自らが創設した特殊部隊。フォースリーコンやMARSOC出身者のみで構成されており、精鋭で構成された部隊の中でも更に選び抜かれた最精鋭部隊とされている。
戦闘力はオペレーター一人ひとりが驚異的に高く、素手で敵の声帯をむしり取ったり、相手の心臓を素手で貫いたりと、全身が文字通り武器とされる。
装備に関して創設当初は一般部隊と同じものを使用していたが、実戦で判明したデータを元に独自の装備を採用している。
ウルフパックの中でも最高機密として厳重な情報管制が敷かれ、孫策軍でさえも存在を知っているのは雪蓮と冥琳、穏、千里の4人のみである。
しかも普段は判別させないように一般部隊に編入させて、誰が特殊部隊オペレーターが特定さるないようにしている。
次回は第3回アンケートにありましたハンターキラーの銃火器の簡単な詳細をお伝え致します。