黒い竜と白い竜
俺は落ちこぼれとして生きてきた。きっとこれからも同じだとあきらめていたが、ある日一匹の竜と出会い運命の糸に大きく翻弄されることになる。
車は浮かないが、竜が飛んでいたり、軌道エレベータがあったり麒麟が駆けたりする世界で2匹の竜が作り出すストーリー。
文才など一切ないので、細かいところを気にしないで頂けると幸いです。
車は浮かないが、竜が飛んでいたり、軌道エレベータがあったり麒麟が駆けたりする世界で2匹の竜が作り出すストーリー。
文才など一切ないので、細かいところを気にしないで頂けると幸いです。
第1章
出会う
2011/12/26 00:04
(改)
日常
2011/12/26 00:25
(改)
運命の日
2011/12/26 18:26
(改)
2月13日 夜
2011/12/27 18:46
2月14日 日曜 (俺の誕生日)
2011/12/27 21:29
(改)
会いに行こう
2011/12/27 23:57
おはよう
2011/12/29 07:05
2月14日 夕方
2012/01/07 00:07
(改)
聞いてない!
2012/01/14 11:41
第2章
入学式
2012/01/22 17:59
(改)
俺だって傷つくんだぜ
2012/01/27 18:23
(改)
自己紹介なんて嫌いだ
2012/01/28 13:55
(改)
上級生の頼み
2012/01/29 22:56
(改)
闖入者
2012/01/30 18:16
(改)
そんなに優秀だったんですか
2012/02/05 00:37
(改)
単純な勝負が一番
2012/02/05 22:51
(改)
瞑想
2012/02/08 01:51
鬼ごっこ
2012/02/08 12:16
(改)
期末試験1
2012/02/11 00:55
(改)
試験
2012/02/14 18:21
そうだプールへいこう
2012/02/15 20:00
銀色の
2012/02/16 18:00
(改)
うさぎ?いぬ?
2012/02/27 18:10
紺色と銀色
2012/03/28 13:25