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転生先の意思が強すぎた件  作者: 乙事主


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処女作です。

不定期更新です。

豆腐メンタルなのでアンチはやめてください。


俺の名前は木村蓮、30歳のニートだ。大学受験に失敗し、ただひたすらに親の脛をかじって生きてきた。いつものようにエナドリを飲んで徹夜でゲームをしていると急に親が部屋に入って来た。


「蓮、いい加減働いてちょうだい」

「勝手に入ってくんなよクソババア」 

「何回言わせんだよ働く訳ないだろ」


 ゲームから目を離さずに言った。


「あなたが引きこもってから12年がたったわ」

「お父さんとも話したの」

「蓮、あなたを家から追い出します」

「は?いやいやいやまってどういうこと?」


急な話に驚き振り返った。


「働きもせずただ家でゲームをしているあなたを養っていくのはもう限界なの」

「私たちの子どもだからって養ってきたけどあなたの弟夫婦と同居することにしたから出ていってもらうわ」

「ふざけんな!!嫌に決まってんだろ」

「これは決定事項よ」

「あなたが騒いでどうにかなることじゃないの」

「じゃあ俺はどうすればいいんだよ」


は?俺が追い出される?意味わかんねぇこれからどうすんだよ、認められるかそんなこと!!


「俺は絶対にこの部屋から出ない」

「絶対にだ」

「そう、好きにしたらいいわ」

「この家は取り壊す予定だから」

「じゃ、そういうことだから」


それだけを言い残し母親が部屋を出ていった。ありえないありえないありえないありえないありえないありえない。ずっと続くと思っていた生活が突如終わりを告げた。


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