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最近逃げようとしても逃げれないことが多すぎる

今回短め理由はここからの話が長くなりそうだったから

いい朝だ…いやなものが見えること以外は


「全員静かにしてろよ…万が一突っかかられても話合わせろいいな…」


『了解』


俺たちの目の前にはあの聖女の一団がいた


「このあたりで天魔狼の出現報告があったはずですが」


「見えませんね天魔狼は特定の場所からあまり動き回らないはずです」


ひええ…ばれたら嫌な予感しかしねえ


「…なあ聖女の一団に【千里眼】持ちいる?」


「いるのだ…」


「よし逃げるぞ」


四人全員が逃げようとした瞬間


「そこの四人組!動くな!!」


やべばれた


「逃げんぞ…」


「あれから逃げれます…?」


「無理…」


どーすっかな…


「スルト…拘束系は?」


「ないのだ…というかあっても使えないのだ」


「なんで…」


「聖女の一団相手だとスキルは一切使えないのだ」


【無効化】か…ただ広範囲ってことは結界魔術も複合させてる感じか?


「そこの者たち!手を挙げてそこから出てこい!」


聖騎士らしい人間が近づいてくる


「しかたない出るか」


全員に目配せをして隠れていたところから出る


「あはは…別に怪しいものじゃないですよ」


「…お前たちどこのものだ」


「一応ベリアル王国出身です」


「全員か?」


「ええ」


聖騎士が手を上にあげる


「!全員逃げんぞ!!」


俺の叫びと同時に聖騎士達が切りかかってくる


「泥!」


「【マッドエリア】!」


「スルト!メア抱えろ!」


聖騎士が泥に足を取られているのをみて直ぐにスルトに指示を出す

そのタイミングで


「【天剣】」


「っ!!」


咄嗟によける


「一番強いやつか…」


「あいさつがわりのつもりで攻撃したがよけるか」


挨拶替わりでこの威力かよ…

攻撃の爆発でクレーターができた


「マジかよ…」


「何故聖女様の前で噓をついた」


「噓ついたらなんか悪いのかよ」


「ああ、聖女様の前ではすべて真実を話さなければならない」


魔女狩り?間違ってるかもだけど


「スルト俺おいて逃げろお前は離脱が難しいから早くいけ」


「わかったのだ!」


スルトが逃げようとした瞬間その場にいた全員が動けなくなる


「は…?」


なんだこの圧…強いやつとはまた違う…!


「おい…これ…」


俺がスルトにこの圧の正体を聞こうとしたその時たった一言の声がその場を支配する


「控えてください」


「はっ!」


聖騎士達が直ぐに下がり馬車からは10代くらいのガキが降りてくる


「仮に彼らが噓をついていたとしてもそれは正当なものです…失礼しましたね異世界からの御仁それとベリアル王家の王女様」


こいつ…俺たちの素性を一発で把握しやがった


「すいません咄嗟に威圧してしまいました」


場を支配していた言葉と圧が消える


「あんた…何者だ」


「失礼、挨拶が遅れてしまい申し訳ありません、私は第二十七代目聖女レーヌ・メシアと申します」


救世主…名前からも聖女って感じがするな…

キリスト教の聖女は信徒の女性のことを指すけど…


「アレイスだ…」

ふーようやく聖女出せた…聖女はね…アレイスくんの目的のためにくそほど大事だからね早めに出したかった

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