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エルフってお姉さん系なイメージあるよね

若干の不謹慎な話あり

しばらくは一週間に一回投稿だと思います

調子に乗って同じ日に2話投稿したりすることがあったら

テンションおかしくなったんだろうと察してください

試験官、女性なの終わってるだろ!!

というか「天眼」で見ても隙がないんだけど、絶対強いじゃんやだぁ


「さてと俺はそこで審判しとくよ即死級の毒とか以外はなんでも使っていいからね〜

殺しは無しだぜ」


「あーうん」


「どうした随分とやる気ねぇじゃねぇか」


「肩叩くなだって強いじゃんこの人絶対」


「おーこの街のギルドのエース様だよ」


「てかなんで喋らないんすか」


「呪いだとよそれで会話できねぇらしい」


呪い?なんか首あたりに印みたいなのついてるけどそういうことなんかね?


「あーそう言えば受付の人名前聞いてなかった、名前なんすか?」


「セートだ頑張れよ坊主」


セートね、ダウナー系のおっさん感すごい

祠とか壊した時きてくれそうだよね


「両者準備はいいか?」


「問題ないです」


女の方は頷いている

てか武器持ってないけど徒手空拳で戦うタイプなのか?


「では初め!」


「!?」


始まった瞬間女が目の前まで突っ込んできた

俺は咄嗟に「武器錬成」で盾を作り守ったが、それでも5mぐらい後ろに飛んだ


「防いでこれかよ...えぐいな」


「...」


こっちから仕掛けるか?「天眼」は相変わらず何も見えない

ていうかこっち戦闘ど素人だぞあの咄嗟の判断で防げたのは奇跡だろ

とりあえず「身体強化」は使っといてよかったな


「火魔術「フレアバインド」」


「...!」


ちっ避けられたか拘束は定石だからわかりやすすぎたか

今俺が打ったのは火魔術を熟練度2まで上げた際に習得した魔術だ

ちなみに熟練度というのはステータス欄に書いてあった()のやつだ、これの数字が増えていく毎にできることが増えてくらしい


「剣術「ソニックブーム」」


剣術スキルの熟練度2で習得できる剣技だ

脚力を一時的に強化し相手に斬り込む技だ、シンプルに強い

だが避けられたしかも大きな隙までさらしてしまった


「!」


「まず!...なんてね」


俺は相手の武器が振り下ろされたギリギリで回避し

そのまま直接相手に「武器生成」で作り出した短刀を叩き込む

しかし寸でのところで回避され顔に切り傷をつけただけだった


「だあ!!クソ!今のは隙があったから当たると思ったのに!」


「....驚いた」


「へ?今喋った?」


「はーいそこまで、とりあえず初期ランク査定試験終了」


あ、あれ?お、終わり?

後最後にあの人喋らなかった?


「セートさんいまあの人最後喋りませんでしたか?」


「あ?あぁ確かに喋ってたな」


「最初に喋れないとか言ってませんでしたっけ?」


「言ったな喋れないってでも俺喋れないのは呪いとはいったがどういった呪いか言ってないぞ」


「うがあ!!うわ!腹立つこの人!」


おそらくセートのいった呪いは試験が終わるまで喋れないといった呪いだったのだろう

呪いが解かれたタイミングで終わったからだ


「まあそう暴れんなってお前骨にヒビ入ってんだから」


え?まじ戦いに夢中で気づかなかった


「気づいたら痛くなってきた」


「ほらポーション、塗るなよ飲めよ」


「明らかに飲み物でしょ塗るバカとかいるわけないじゃないですか」


「塗るバカがいたんだよ」


セートが試験官の方をみる

え?あの人クールだけどまじでやったの

そんなことを考えていると試験官の女性が口を開いた


「...別にあの時は焦ってたのよ」


「誰もお前だとは言ってねえよ」


「....」


顔赤くしてる、さてはセートあいつ結構からかい上手だな


「でー俺のランクってどうなるの?」


「ん?ああ、あいつにかすり傷一つつけたんだまあCかDだろうな」


「ところで、そちらの女性はランクおいくつですかね」


「Aランクだていうかお前そもそもどのランクからどのランクまであるか知らないだろ」


「確かに知らなーい」


「教えてやる」


その後セートに聞くとランクは低い順から

G、F、E、D、C、B、A、Sランクとあるそうだ

俺はだから中間ぐらいのDかCランクとなるそうだ

てことはあの人バカ強いじゃん一応ギルドの貢献数とかにも寄るらしいが昇級試験は実力も必要らしい


「ま、といってもギルマスに許可取らないとだから一緒にこい」


「はーい」


「おい、シトラスお前賭けの内容忘れてないよな」


「...新人から怪我をもらったら片付けと新人に奢れって話でしょ」


「せいかーい俺等が帰って来るまでにな」


訓練所はいま砂まみれであり片付けるのは苦労するだろう

シトラスさんには申し訳ないことをした


「...なにか?」


「い、イエナンデモナイデス」


怖いジト目で見てきた

やはり女性は苦手だ

そうやってしばらくすると扉の前についた


「ここがギルドマスターの執務室だあ、あといい忘れてたけどギルマス女だから」


「はあ!?えちょっとまっ」


「入るぞー!」


無理矢理入れさせられた

そこには耳の長いきれいな女性が机に座り作業をしていた

いわゆるエルフと言うやつだ


「おやどうしたのですセートさん」


「いやあ久しぶりに見込みのあるやつが来たんでギルマスに合わせようと思いまして」


「そこの今にも死にそうな顔した人のことですか?」


「ええ、シトラス相手にかすり傷を負わせましたよ」


「シトラス相手にですかそれはまたとんでもない大型新人が来ましたね」


「しかもこいつ称号に「星の旅人」がありました」


「なんですって!?「星の旅人」があったとは本当のことですか!」


「事実ですよ鑑定したらどうです?」


「鑑定妨害がありましてあなたの「叡智眼」でなければ見れないんですよ」


「ああそういえばそうでしたね、ていうかそろそろお前喋れよ!」


「無理無理無理無理無理」


俺は必死に首を振った俺が下手なこと言って殺されたらどうするんだよ

あんな話してるだけなのに隙がない人間相手に喋ってられるか恐怖心が勝つわ

シトラスさんも隙がなかったけど戦闘態勢解除後は隙があったしこの人はゆったりとした状態で隙がない


「どうやら私に怯えているようですねどうかしたのでしょうか」


「こいつ女性が怖いらしいです」


「ああ、それで」


それもあるけども!!それよりも怖いことがあるよ!


「せめて自己紹介しろ」


「ひあふ、ひゃいなまえは霧崎黎人です殺さないでください」


「急に冷静なるな、あと誰も殺さねえよ」


「そ、そうですか」


「あはは、面白い子だね私に隙がないのをしっかりと気づいてる実に優秀だ君も自己紹介してくれたんだ私も自己紹介しないとね、私の名前はサラティシア・ロムルス、ハイエルフでここのギルドマスターをしているよろしく」


「よ、よろしくお願いします」


こわい、この人は俺のことを簡単に殺せるそれも一瞬で

俺は不老だが不老不死ではない、命の危機は感じるのだ


「ところでシトラスに傷をつけたとは本当かい?」


「は、はい一応つけましたただ骨にヒビ入れられましたけど」


「ふむ君の力を見たいんだが鑑定妨害は外せるかい?」


「えっと多分はい」


俺が多分と言ったのは外せるかわからないからだ

理由は「星の旅人」が原因だ

「星の旅人」の説明欄に


称号:星の旅人

説明:この称号は異世界からわたってきたことを示す、元はこの世界の住人ではない人間を

   この世界に適応させるものである、スキルのつけ外しも可能、この称号を持っている

   人間は時空魔術、次元魔術が習得しやすくなる


つけ外しも可能と書いているが正直あまり信用しきれていないのが実だ

一応やってみるこれでスキルがなくなったらまた取り直すしかない


<スキル:「鑑定妨害」を一時的に解除しますか>


知恵者って喋ったんだあ、イエスで


<スキル:「鑑定妨害」の再設定まで12時間です>


そういうことかあミスったか?


「どうやら外してくれたようですね信用してくれて感謝します」


「あ、はい」


「ふむ、確かに「星の旅人」があるしかし一つ見えないスキルがあります」


「え?どれのことですか」


「どれと言われましてもステータスで見ているものと鑑定で見ているものは少し違いますので」


「しかしギルマスこいつ珍しいと思いませんか「星の旅人」持ちの人間、亜人はすべて王国に招集されてるんすよ」


「まあ確かにあなたはどこから来たので?」


「えっとこの世界だったら門の前に見える森から....」


「よく王国軍に見つかりませんでしたね」


「王国軍?」


「この世界の国の軍隊のこと見なかったか白い狼のマークをつけた兵士を」


「全速力で走ってきたので見てはいないかと」


「まあ「星の旅人」がなかったとしてもあなたは超人なので見つからない方がいいでしょう」


「あ、それについても聞きたかったんでした、超人てなんですか?」


超人俺の種族のことだ正直俺もよくわかっていない

人間を超越した俺は人間を辞めるぞ!!になったのかなあと思ったけど吸血鬼じゃないし

どういう種族なんだろう、あと少しギルマスと話すの慣れてきたぶっちゃけ吐きそうだけど


「超人とは太古の昔に滅びたとされる神話上の種族です」


「何か特徴とか?」


「人間を超越した種族であることと進化条件さえ満たせば現人神になれるとされています」


「え、それ普通の人達からしたら恐怖の対象では?」


人間はあまりに強い力を持った存在をすぐに恐れる

もしかするとそこから超人の絶滅が始まったのかもしれない


「とりあえず話をしている間にあなたのギルドカードは作っておきましたDランクからのスタートです

それと名前はどうしますか?あなたのステータスも名前がありませんでしたがおそらく今の名前は捨てた方がいいでしょう目をつけられるから」


「んーじゃあアレイスにしといてください」


「わかりましたではアレイスくんこれからよろしくお願いしますね」


そういって手渡されたカードには


ギルドカード

名前:アレイス

ランク:D


と書かれていた

俺はその後セートに宿の位置を教えてもらい金がなかったので魔石を換金して一日だけ宿泊をしてシトラスさんがいる酒場へと向かった

ただ....


「...遅い!早くこないからもうビール6杯も飲んじゃったじゃない」


「もう飲んでんのかよ早すぎだろ」


「まあ時間かかったし」


「それで?私に傷を負わせた馬鹿野郎はランク何になったのよ!」


「えっとランクDです」


「はあ?ランクD?舐めてる?Cぐらいごねなさいよこのバカ!!」


「セート助けて!」


「ふう酒がうまいなあ」


あの野郎おれを無視しておごりで酒をたらふく飲んでやがる

くそこうなりゃ俺もやけだ


「すいません!ビールとこっこ鳥の焼き鳥くださーい」


「はーい、ビール一つとこっこ鳥の焼き鳥でお間違えないでしょうか?」


「はいそれで」


「なんでお前は無難そうなのを頼むんだ男なら〜男?」


「そいつ一応男だぞ、見た目だけでいえば女に近いけど」


「女っぽくて悪かったですね!!俺だってねえ!!気づいたらこの姿で泣きたいんですよせめて男がよかったですよ!!俺が森で起きて顔見た後なに確認しようとしたと思います!?」


「性剣?」


「誰がうまいこと言えって言ったよ」


「そう!性剣俺の性剣があるかすげえ気になって触ったんすよ!あったからホッとしましたけど!なかったらこの体作ったやつに直談判しましたよ!」


「でも女でも良かったじゃねえか」


「いいわけあるか!嫌ですよ!定期的にお腹の痛みに悩まされる生活!」


「そう!それよ!私達女もね!依頼に行きたい日に限ってお腹の痛みが来たりしてイライラするのよ!」


「ていうかなんでアレイスがそのこと知ってんだよ」


「え?うちの母親が帰って来るたびに言ってましたから」


「生々しいなあ、おい!」


「ていうかなんでこんな不謹慎な話ししてるんでしたっけ?」


「「お前が発端だろ」」


「だって~」


こうして色々あった一日に幕を下ろすのでした

アレイス「作者は酒を飲んだことないし女性でもないのにこの話書いてるのなんで?」

酒は飲んでる人に色々聞いたから女性のふんふふんに関してはうちの母親が調子に乗って話してたから

酒の強さとか書いときます


アレイス、そこまで強くないまあ飲める後酔うとすぐ色々暴露する

セート、ザル普段から結構飲んでいるが誰も酔ったところを見たことがないらしい

シトラス、普通、酔ったときは絡み酒

サラティシア、酒をあまり飲まない仕事の付き合いで飲むことはある


見てくれてありがとうございます

見てくれるだけでもありがたいです、いいねや感想などもくれたら発狂して感動して体内の水なくなるまで泣きます評価ポイントにブックマークまであったら狂喜乱舞しますね


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