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幼馴染み、白花糸葉 (しろはな いとは)

5年前、とある事件が起きて以来

私の幼馴染みである山谷音音やまたに おとねが会うたび性格が違っておかしい


私と音音は幼稚園からの関わりで小学校までは同じ学校に通っていて、中学校からは会えば話すくらいだったんだけど


勉強が嫌いなはずなのに100点取ってばっかで

私「カンニングしたんじゃないでしょうね」

音音「僕の実力だねっ」


大がつくくらい野菜が嫌いなはずなのにきゅうりかじってたり

音音「きゅうり美味しいよね」

私「…」


ナンパくそ男になったり

音音「それでさぁ〜そこのポニーテールのおねーちゃん!かわいいね!俺と付き合いませんか〜!」

私「…」


他にもおかしい所は沢山あるんだけどいつもはこうなのよ?


音音「糸葉、俺高校どこ行くか決まらない」

糸葉(私)「成績いいんだし国一高校行けば?」

音音「アイの国で1番偏差値が高いとこじゃん、学校での記憶ないしやだよ、不安しかねぇよ」

糸葉「えぇ……」



このお話は人格返却に出てくる人物の過去の短編集のようなものです


暇つぶしに見てください


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