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A「久しぶりぃ!」 B「…誰?」 A「えっ」

みんな〜、こっんにっちわ〜(たいそうのおにいさん)


こぉんにぃちあああああああああ(有象無象)



これ好き

まぁ今考えたけど。


どうも。


年は明け、春の暖かさは一切感じることの出来ない今日この頃。いかがお過ごしでしょうか?

そもそもまだ春じゃないですね、私です。



さて、実に4ヶ月くらいですね。寝てました。

というか現実世界でのストレスが無くなりまして、ストレス発散する必要が無くなったのです。

これはいい事なのですが、先程


『あっ、そいえば俺小説とか書いてたなぁ懐かし〜』


ってなりまして、確認してみたらあらびっくり!

読んでくれてる人がまだいたのです!まぁ少ないけど!

すっごい恥ずかしくなりましたね、はい。

黒歴史をネットという荒波にぶん投げた感じですので、当時の自分の愚かさに今更気づいた所存でございます。



ここで本題ですが、なんで今こんな文章を書いているのか?

それは、現実世界で新しいストレスが見つかったからです。

私は学生をやっておりまして、実に満足のいかない生活を送っているわけです。

ギリ陰キャラじゃない感じの立ち位置です。…はい、もうそれは陰キャでいいですね。


んでもって、また文章をつらつらと書いていこうかなぁと。

新しく見てくれた方には、このシリーズなんで途中で終わってるの?とか思われそうでもっと恥ずかしくなるので今書いておくのです。

…そう、この異世界なんとかかんたら(この小説のタイトル)は、失踪したのです。

……失踪というか、続きが全く思い出せないのです。当時した軽いメモも消え失せ、同時に私の脳内からも記憶が消し飛びました。

だって、今ならこの小説のタイトルすら思い出せないんだもんっ



…ということで、また新しく書くことになります。

もちろん毒ばっかり吐く『自己満足小説』なので、評価されちゃうと恥ずかしくなっちゃうので心の内で私を罵倒してください。それでは。





あ、別にMじゃないですよ?

つまり、狂人になって帰ってきたって感じですかね



いや、得るものはあったんですよ?

その…


【スマホ操作が少し上手くなりました。】

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