第28話。東の国。
エリザベスは「ゆう」に言われて一人になる。
そしてエリザベスはお手洗い個室へと入り。
エリザベスと「ゆう」だけの心の会話へと始まる。
エリザベスは「ゆう」から妄想被害の産物と言われ。
エリザベスは仕方がなく「東の国」を調べる。
エリザベスとリリスは食堂へと戻る。そして座布団に座るエリザベスとリリスであった。
「エリザベス、何か注文をいたしますか?」
「そうね、メニューを見てみましょう」
エリザベスとリリスはテーブルに置いてあった、メニューを見るのであった。
そこに載っていたのは?すき焼き、焼き肉、魚の塩焼き、定食、うどんとおにぎりセット、ラーメンとおにぎりセット、ソバ、カツ丼、卵かけご飯。
単品物。目玉、玉子焼き、唐揚げ、漬物、みそ汁類。
「結構、あるのね、リリス、悩むわね」
「私はエリザベスと同じ料理がいいです!」
「それじゃ、「うどんとおにぎりセット」かしら」
「分かりました!店員を呼んできますね!」
『エリザベス、テーブルに小さなボタンないか?』
「リリス、そのボタンで呼べるじゃないのかしら?」
「あっ!なるほど!これは呼び鈴なんですね」
リリスは小さなボタンを押すのである、すると「ピンポーン」と音がなる。店員が駆けつけるのであった。
「注文はお決まりましたか?お客様」
店員は小型の端末みたいな物を持っていた。
「「うどんとおにぎりセット」をお願いしたいの」
「リリスも同じ料理をお願いいたします!!」
「かしこまりました、うどんとおにぎりセットですね」
「しばらくお待ちください、飲み物はセルフです」
店員は頭を下げて下がるのであった。そして数分後に料理が運ばれてきた。
しっかりとトレーに載せられた、うどんとおにぎりセットが二人の前に置かれる。しっかりと箸も置かれていた。
「エリザベス!見てください!これ箸ですよ!!」
「リリスの言う通りね、あの弁当屋と同じなのね」
エリザベスとリリスは箸を取るのであった。弁当屋の箸を経験している2人にとって余裕であった。
他の客は初めて「箸」を握る者もいたのか悪戦苦闘するのであった。エリザベスとリリスは手を合わせて……。
エリザベス、リリス「いただきます!」
エリザベスは始めにスプーンで汁を吸うのであった。「スー」と軽く口に当てて吸う。それを見てたリリスは真似をするのであった。
「んー汁が美味しいわねぇ、次は麺かしら」
「エリザベス、凄いです!これ麺て言うのですね」
「あら?私……なぜかしら?偶然よ、リリス」
リリスは麺を食べるのであった。なかなか上手くいかない、麺が途中で止まるのである。
「リリス、見てなさい、こうするのよ、いくわよ」
エリザベスは「ズズー」と麺を吸うように食べるのであった。それを見てたリリスは目をキラキラさせる。
リリスも真似て「ズーズ」と吸うのである。そして食べるのであった。リリスはほっぺがおちそうになる。
「エリザベス〜おひぃですぅ〜」
エリザベスはリリスの満面な微笑みを見て喜ぶのであった。なぜ初体験なのに「麺」など「すする」のが分かるのか。
それは「ゆう」が関係してるはすだとエリザベスは内心は思うのであった。
「エリザベス?どうしました?」
リリスはうどんを食べながら心配していたのであった。それを見てエリザベスは「クスッ」と笑う。
「ううん、何でもないのよ、リリス、美味しいわね」
「はい!エリザベス、最高に美味しいですよ!!」
こうしてエリザベスとリリスは初めての「うどん」を堪能したのであった。
次回、第29話。民の心を変えるには悪役が必要よね。
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※著者の一言。更新日は9月25日を予定しておりましたが、来年の長期へと移行になりました。
しっかりと来年に備えて続編を考えております!
本当に最後までお読みいただいてる読者様には感無量でございます!(*´ェ`*)




