第19話。 エリザベスとリリスの凡ミス。
リリスはある物に目を奪われていた。それが……。、
女性専門店のレディースファッション店であった。
エリザベスはリリスの手を引っ張り店の中へと。
リリスは可愛い服に目をキラキラさせる。
エリザベスはリリスを試着室へと誘導する。
エリザベスとリリスは2人だけの時間を楽しむ。
女性専門店のレディースファッション店の中に籠もっていた、エリザベスとリリスはファションを楽しんでいた。
店員も大慌てでエリザベスが買った衣類を綺麗に梱包して詰め重ねていた。店員は大喜びであった。
するとリリスがある事に気づくのである。人差し指をガラス張りの外に向けてる。
「エリザベス様、外を見てください!!」
エリザベスはリリスの声に反応して後ろを振り向く、すると外は既に夜になろうとしていた。
各箇所に設置されてる魔法の照明で光が街を照らし始める。神秘的な光であった。
「あら?もう、こんなに時間が経過したのね」
するとリリスはカーテンを閉めて着替え始める。元の着替えに着替えてカーテンを開ける。
「エリザベス様、もうすぐ夜になりますね」
「そうねぇ、残念だけど今日はここまでかしら」
エリザベスとリリスは会計カウンターへと向かう。
「合計金額を計算した請求書は財務課に回しておきなさい」
「かしこまりました!エリザベス様!」
エリザベスとリリスは買い物袋を持って店を後にするのである。
「エリザベス様、私なんかの為に……」
「リリスは私の使用人よ、私が決めた事なのよ」
「はい!エリザベス様、荷物をお持ちします!」
「リリス、気にしないでいいのよ、2人の時は?」
「2人の時は……対等に……ですっ!」
するとエリザベスは「クスッ」と笑うのである。微笑んで応える「そうよ、リリス、正解ね」
「リリス、家具を見に行きましょう」
「はい!エリザベス様、行きましょう!」
エリザベスとリリスは家具を見に商店を見て回る事にした。幸い人混みの中にいるエリザベスとリリスであった。さすがに夜を王女が歩いてる……。
ゆえに誰も、ここにエリザベスが来てるとは誰も思わないのである。家具専門店を探す事にした。
するとエリザベスとリリスが通り過ぎようとした時に高級家具専門店インテリア店を発見した。2人は喜ぶ。
しかし、ここで残念な事を見てしまうエリザベスとリリスであった。それは扉に小さな札が貼られていた。「今日は閉店、またの起こしお待ちしてます」と書かれていた。
「まぁ、営業時間外なのね、残念よね」
「もう、ほとんどの商店が閉まってます」
「リリス、ごめんなさいね、私のせいで」
「違いますっ!エリザベス様は悪くありません!」
「私が悪いのです!可愛い服につられて……」
するとエリザベスとリリスはお互い顔を見つめる合う。2人はいきなり、小声で「クスッ」と笑い、だんだんと高笑いにるのである。
「ふふ、久しぶりに大笑いしたわぁ、リリス」
「私もです!エリザベス様!」
「今日はもう帰りましょう、リリス」
「はい、そうですね、エリザベス様」
こうしてエリザベスとリリスはゆっくりと歩きながら、近衛騎士の所に戻るのであった。
近衛騎士たちはエリザベスたちが一向に戻ってこない事に大慌てした事は言うまでもなかった。
道中、近衛騎士と鉢合わせしたエリザベスは近衛騎士たちに「罰」として荷物を全て渡すのである。
次回、第20話。リリスの部屋を見てみましょう。




