友達売ります
引っ込み思案で、大学一年生の財部美帆は大学の帰りに奇妙な店を見つける。
その奇妙な店の店頭には、友達屋と、大きな字で書かれた看板があった。
美帆は、怖い者見たさと物珍しさを感じて
恐る恐る店入るとそこには大学生で友達の居ない彼女にとって、とても興味深い物の宝庫だった。
その奇妙な店の店頭には、友達屋と、大きな字で書かれた看板があった。
美帆は、怖い者見たさと物珍しさを感じて
恐る恐る店入るとそこには大学生で友達の居ない彼女にとって、とても興味深い物の宝庫だった。