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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

悲歌の林檎 

作者:森れい
架空の世界(コルキス)を舞台に、魔族と龍族の戦い、そしてどちらにも与しないが、魔族や龍族へ色々な干渉を図る天使のような謎の存在である機構と、彼らが住んでいる星の(知られざる)過去と(偽装された)現在を描くお話です


登場人物のちょっとした説明です。
主人公はテア、14歳の少女でトゥーレ人。僕っ娘、絵を描くことが趣味な人です。テアは両親が殉死しているため、伯父(アルフリート)の家で暮らしています。
よく文中に親しい人、と出てきますが幼馴染の少女の事でその名はラウラです。
龍との戦いに巻き込まれ手足崩れて亡くなっています。ラウラは魔法に天稟の才があり、全ての上位互換である電光の魔法クラルテが得意でした。
(テアはラウラへの特別な親愛感を持っていました)

龍族ですが人並みの言葉と知恵を有す個体もおり、文によって火龍、龍人ともしています。(スピンドルストンの醜い龍のネタもあります)
見た目はヨハネ黙示録の獣のように爬虫類に角と翼のテンプレのです。

機構はアンギラーラという通称で呼ばれてます。
見た目が天使みたいなのでアンギラーラ(造語:angelrele)。人の言葉も話しますし魔法を使ってなぜか龍を狩ります。

このサイトの編集の仕方がよくわからないので投稿済み消して修正したのを唐突に出したりします(タイトル変わってたりとかも)
1すりかわり
2019/03/03 19:14
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