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プロローグ
「よう鏡也、今日も相変わらずラノベばっか読んでんのかw」
こいつは俺のクラス一のモテ男、月見勝利だ。こいつは人当たりも良く運動も出来てさらにイケメンである事から女子に人気がある。
(あぁこいつが異世界にでも行ったら絶対勇者で世界救っちゃうんだろうなぁ)
俺はそんな事を考えていた、だからそれがフラグになったんだろう。
「魔法陣!」 突如現れた魔法陣に俺は驚き声をあげた。
目が覚めるとそこは白い部屋で周りに人はいなかった。
「よう鏡也、今日も相変わらずラノベばっか読んでんのかw」
こいつは俺のクラス一のモテ男、月見勝利だ。こいつは人当たりも良く運動も出来てさらにイケメンである事から女子に人気がある。
(あぁこいつが異世界にでも行ったら絶対勇者で世界救っちゃうんだろうなぁ)
俺はそんな事を考えていた、だからそれがフラグになったんだろう。
「魔法陣!」 突如現れた魔法陣に俺は驚き声をあげた。
目が覚めるとそこは白い部屋で周りに人はいなかった。
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