挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました

ブックマークしました。

設定

設定を保存しました
エラーが発生しました

カテゴリ

ブックマークへ

以下のブックマークを解除します。
よろしければ[解除]を押してください。

ブックマークを解除しました。

ブックマークする場合はログインしてください。

ある朝に2

頭の痛い朝を迎えた。

私にとっての朝は非常に憂鬱だ。部屋に散らかった空き缶を眺めながら、痛む頭を抱えカーテンを開いた。

いくら私が傷付いたっていくら私が悲しんだって、明るい朝は無情にもやってくる。

ベッドに転がり天井を見上げた。何も無い空っぽの私のように真っ白だ。

空は晴れ晴れとしてても私の心はじめじめとしている。現実とはなぜこんなにも私の心に雨を降らせるのだろうか。

空き缶を蹴っ飛ばしながら立ち上がり、乱雑に服を取り上げ、パジャマを放り投げた。

子供というのも一瞬で青春というものも一瞬だ。私という人間は大人という階段を駆け上がってしまったのだ。

扉を乱暴に開け、異世界のような空間に私は飛び出していった。

評価や感想は作者の原動力となります。
読了後の評価にご協力をお願いします。 ⇒評価システムについて

文法・文章評価


物語(ストーリー)評価
※評価するにはログインしてください。
感想を書く場合はログインしてください。
お薦めレビューを書く場合はログインしてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ