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おわりに

 まだ紹介できなかった方がたくさんいます。


 時間の関係、あとアップロード関係で無理だった方々。

 いつか機会がある時──お年賀とかで書かせていただくかもしれません。


 でもこの小説を読んでくださる方々には本当に感謝してます。

 私の小説を読んでくれる。評価してくれる。

 感想くれるときもあって。

 そういうわけでいいね100件たまりました。

 私のおかげではありません。見て下さった方々…そして推した方々のことでいいねしたのでしょう。

 今までの新記録。本当にありがとうございます。

 これを日々書いている連載とかで越せたら自分の力だって言えるなと思います。

 長々と語りましたが本当に感謝してます。

 読んでくださる方がいなかったら私はここまで執筆できたか。

 一応書くことは好きだからするとは思うけどちょっと怪しいです。


 ありがとうございます!

 では最後に。

 推せなかった方々、読んでくださる皆様、そして何より親愛で優しい貴方に愛を込めて。

 唄を贈ります。
















夕暮れに照らされた中

部屋の中静かにその画面の中

描かれる世界観を

わたしは書く


朝焼けに目を細めながら

少し明るい日差しに差され光の

画面開いて文字に目を

通して世界を見てくれる


いつだって

いつだって

朝限らず

貴方は

朝昼夕夜……きっと見てくれてる


貴方の残した足跡

読みましたの印を見て

どれほど助かっている人がいるだろうか


わたしが作り出す

描いたただのわたしの中の

世界を貴方は一緒に

見てくれた


いつだって

いつだって

一緒に見てくれて

貴方の

存在に励まされてます


貴方がいなければ

わたしの世界は光を放つことなく

誰の目にも触れずひっそりと

消えていたでしょう


拾い出してくれた

見てくださる

貴方に

ありがとうを伝えよう


声高らかに

届きますように

どこかにいる遠い果てにいる

でも確かにいる貴方に


空へ向けて

宇宙そらまで届きますように

そのぐらいの叫びで今日も

ここに来た


全ては


貴方に会いたくて


届きますように

空が綺麗にグラデーションを描き

出す頃にはわたしの

思い伝わっているでしょうか?


日頃の感謝を込めて


今日も貴方に会いたい


いつもありがとう

そんな気持ちを胸いっぱいに

こぼれ落ちるほど抱いて

貴方に会いに行こう


会いに行こう


LaLa-LaLa-LaLa-LaLa-


ありがとう……。

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