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【詩】泣き空
護らなくちゃって思うより 護りたいんだって思ってはいるけどさ
たまに一人 思うんだ
君の涙も悲しみも僕は 受け止めるよ
抱きしめてやることで 一人じゃないこと気づいてくれるのなら
何度だって抱きしめる 涙に濡れぬ傘にだってなろう
君が笑ってくれるのなら それ以上のことはないよ
――――…ないけれど。
弱気な僕は どこへゆけばいい?
泣き虫な僕は どこで泣けばいい?
情けない みっともないからじゃなくて
君の小さな背中じゃあ きっと背負いきれない 半分こでも
拭えない不安 君にこぼせないよ
ありったけの弱音 君の笑顔を曇らせてしまうから…
とりあえず 今日も笑ってみるけど。
好きな女性だから護れる。
だけど臆病な僕は……どうしたらいいんだろう
好きな君だから 話せないよ…。




