知らぬ故の
一睡もしてねぇ寝不足なのに描いてま〜す。頭回ってねぇ。てことで悪いな。今回手抜き。
じゃ、どうぞ
─夜─
「ういじゃ、行ってくるわ」
「気をつけてね」
「見つかるんじゃないぞ?」
「分かってら。じゃ、出陣」
ケイソレイは城を出て、街に出た。
「……さてと……」
出てすぐ、スン──とテンションを落とし、1人の時のテンションにする。
「……行くか」
そして、《孤独への花束》を発動した。
「ええっと……そうだ、職業だ」
ケイソレイは職業について考えるため、外に出た。家出の時と同じ夜で1人という環境下だと1番頭も働くからだ。
夜のクルス王国の景色を見ながら、適当に歩き始めた。
「職業か…ていうか何でも屋か……たしかにめっちゃ良いと思うんだよなぁ……なんかもう正直これに決めちゃっても別にいいんじゃねってくらいにはええんよなぁ……ふふ、やっぱあいつらすげぇわ。流石は英雄隊ってとこかな?」
1人ふふっと笑い、改めてリラードたちの凄さを実感した。
「もうあれに決めても別にいいんだけども………」
ケイソレイは、小さい頃からの夢があった。
「……昔から……英雄隊に入隊するのが夢だったよな。あぁ、今もそうだ。あの時はカッコよく敵をバッタバタと倒すのが目的だったろうけど………」
ふと、適当に歩いてきたこの場所に気付く。
「あ、そういえば………そうだったな」
隣には、数十程の墓。ここは昔、習い事で通っていた道だ。
「………」
通っていた頃は、なんとも思っていなかった。だが…
「……死ねば…終わる。どんだけ功績を得ても…どれだけ友達を作っても…意味が無くなる」
色々あって多少は、死について考えるようになった。
「……まぁ、実感とか全く無いけどな。実感あったら怖くなるだろうし。あんま気にしないのが1番だろ。じゃなきゃ乗り越えれんしな」
ケイソレイの答えは…気にしないようにして、乗り越えるというものだった。
「……って…何回も言ったことあんなこれ。何回考えるんや。ばかカッコつけてるし。まぁいいか」
振り返る。
「帰ろう。答えは決まった」
ケイソレイは、英雄隊本拠地へ帰った。
─数十分後─
「ただいま〜」
本拠地へ着く。
「あ、おかえり。それと、ただいま」
「リラード‼︎」
リラードはこれまで仕事が長引いたのか、散歩行くまでは帰ってきていなかった。
「仕事長引いたん?」
「いや、まぁ………うん、ちょっとやることがあったからね」
「?」
この時は、何の事か分からなかった。
「あ、そうそう。リラード、職業決めたよ」
「え?早くない?大丈夫?時間はまだたくさんあるけど」
「まぁたぶん大丈夫」
「そう?う〜ん…分かった。じゃあ、聞かせてくれる?」
「…俺は……」
少し間を置き、覚悟を決めた。
「英雄隊で、敵を倒す役になる」
「ッ‼︎」
リラードは驚愕する。まさか、戦いの道へ行くとは思っていなかったからだ。心を知るスキルを持っていることもあり、驚いた。
(その道に行くなら……)
「………1つ、聞いていい?」
「…なに?」
「覚悟は、できてる?」
「……まぁ……頑張るとしか、言いようがないかな」
リラードは、スキルを使う。
(………なるほど…)
「……分かった。今完全に決めなくていい。ゆっくり、知っていこう」
「…うん。分かった」
「さてと……ほら、もうこんな時間だ。帰って寝よっか」
「そうだな」
ケイソレイ達は、家へ帰った。
くっ…1日くらい休みたいのに……毎日投稿という謎の意地が邪魔しやがる……ッ‼︎圧倒的寝不足ッ‼︎小説のせいでゲームが満足いくまでできねぇ……‼︎チキショウ‼︎




