違和感
マジでごめんて。また短いねん。どこで切ればいいか分からんし頭回らんし最近の俺クソやねん。ごめんて。
それでは、本編どうぞ
「着きました」
「おお…ここが……」
船から降りる。
「ようこそ、シャード共和国へ。お城へ案内します」
「分かった。行こ……行きましょう。デルタ王」
「ああ」
後ろからクルス王国の王であるデルタ・クルスが付いてくる。その隣には
「大丈夫か?」
「緊張してるけど…大丈夫」
王子のアーレルド・クルスもいた。
「……それでは、案内します。私に付いてきてください」
シャードの人らが先行して歩く。ガリヤードらはその後ろを付いていった。
─約30分後─
ガリヤードらは城の最上階へ着く。
ガリヤードはドアを開いた。
「遠方からよくぞ来てくれた。さぁ、そこに腰掛けるといい」
そこにいたのはシャード共和国主導者のハルゼン・ノルハ。主導者と言うと言いにくかったりするので、親しみの意味を込めて、誰からもそのままハルゼンやノルハと呼ばれている。
クルス王と王子は椅子へ座り、ガリヤード達護衛は後ろに立った。
「まずは、我々を」
「ええい!そんな堅苦しい前置きはいい!」
クルス王の言葉を遮って話す。クルス王国とシャード共和国…いや、人類の国全て前まで長い間敵対していたが、魔族という別種の敵が現れて一致団結するようになり、次第に国家間の仲も良くなった。ただ、それも1年前のことだ。貿易なども最近始まった。
「…そうだな」
ふっと笑みを溢す。
「して、何があった?」
「実は…魔族共が急に襲撃してきてな…」
「なにっ!?今月のは既に終わっていただろう!?」
「ああ、それ故に油断した」
「なるほど…要するに、復興の支援を頼みに来たのだな?」
「その通りだ。たの」
「任せてもらおう!」
また遮って言う。
「本当か…?」
「ああ、互いに助け合っていかねばな」
「……感謝する……‼︎」
気持ちを込めて放つ。自分の守るべき国の復興支援をしてくれるのだ。これほど嬉しいことはないだろう。
「………」
一方、ガリヤードは違和感を感じていた。
(いくら仲がいいとはいえ、こんなあっさりと承諾するか?条件として何かを提示もしてない………聞いてみるか)
「ハルゼン殿」
「ん?」
「割り込むようで申し訳ありません。1つ質問が」
「おお、構わないぞ」
「こちらから代わりといって何も提示していないのですが、よろしいのですか?」
率直に伝える。だが…
「ああ構わん構わん!余程やられてしまったのだろう?今のクルス王国に何か求めるのは酷というもの」
「な、なんと……」
「…なるほど。ご厚意、感謝します」
違和感は消えなかった。たとえそうだとしても、復興後になどやりようはいくらでもあるはずだ。それを見逃したり、無条件に復興支援という大仕事をしたりするような人ではない。そう知っていた。
「さ、腹が空いただろう?ご飯を食べに行こうじゃないか」
「ああ…すまないが、国に民が待っているのでな」
「ご飯くらいなら大丈夫だろう?クルス王国の者達は強いからな」
「私は少し過保護くらいが丁度いいと思っているのでな」
「…そうか。なら仕方がないな」
(……しつこいな……)
ガリヤードはそう思っていた。
その時
「皆様‼︎」
ドアをバン‼︎と勢いよく開けて入ってくる。
「何事だ!」
「魔族です‼︎魔族が攻めてきました‼︎」
「ッ‼︎」
「なんだと…!?」
────
「…いつもごめんね。………行くよ」
最近頭回んねぇわ。てかハルゼンの口調ムズすぎ。誰だこのキャラ作ったやつざけんなし。




