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夢物語:再睡  作者: 現帝 夢見隊


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20/37

違和感

マジでごめんて。また短いねん。どこで切ればいいか分からんし頭回らんし最近の俺クソやねん。ごめんて。


それでは、本編どうぞ

「着きました」

「おお…ここが……」


船から降りる。


「ようこそ、シャード共和国へ。お城へ案内します」

「分かった。行こ……行きましょう。デルタ王」

「ああ」


後ろからクルス王国の王であるデルタ・クルスが付いてくる。その隣には


「大丈夫か?」

「緊張してるけど…大丈夫」


王子のアーレルド・クルスもいた。


「……それでは、案内します。私に付いてきてください」


シャードの人らが先行して歩く。ガリヤードらはその後ろを付いていった。



─約30分後─



ガリヤードらは城の最上階へ着く。

ガリヤードはドアを開いた。


「遠方からよくぞ来てくれた。さぁ、そこに腰掛けるといい」


そこにいたのはシャード共和国主導者のハルゼン・ノルハ。主導者と言うと言いにくかったりするので、親しみの意味を込めて、誰からもそのままハルゼンやノルハと呼ばれている。

クルス王と王子は椅子へ座り、ガリヤード達護衛は後ろに立った。


「まずは、我々を」

「ええい!そんな堅苦しい前置きはいい!」


クルス王の言葉を遮って話す。クルス王国とシャード共和国…いや、人類の国全て前まで長い間敵対していたが、魔族という別種の敵が現れて一致団結するようになり、次第に国家間の仲も良くなった。ただ、それも1年前のことだ。貿易なども最近始まった。


「…そうだな」


ふっと笑みを溢す。


「して、何があった?」

「実は…魔族共が急に襲撃してきてな…」

「なにっ!?今月のは既に終わっていただろう!?」

「ああ、それ故に油断した」

「なるほど…要するに、復興の支援を頼みに来たのだな?」

「その通りだ。たの」

「任せてもらおう!」


また遮って言う。


「本当か…?」

「ああ、互いに助け合っていかねばな」

「……感謝する……‼︎」


気持ちを込めて放つ。自分の守るべき国の復興支援をしてくれるのだ。これほど嬉しいことはないだろう。


「………」


一方、ガリヤードは違和感を感じていた。


(いくら仲がいいとはいえ、こんなあっさりと承諾するか?条件として何かを提示もしてない………聞いてみるか)

「ハルゼン殿」

「ん?」

「割り込むようで申し訳ありません。1つ質問が」

「おお、構わないぞ」

「こちらから代わりといって何も提示していないのですが、よろしいのですか?」


率直に伝える。だが…


「ああ構わん構わん!余程やられてしまったのだろう?今のクルス王国に何か求めるのは酷というもの」

「な、なんと……」

「…なるほど。ご厚意、感謝します」


違和感は消えなかった。たとえそうだとしても、復興後になどやりようはいくらでもあるはずだ。それを見逃したり、無条件に復興支援という大仕事をしたりするような人ではない。そう知っていた。


「さ、腹が空いただろう?ご飯を食べに行こうじゃないか」

「ああ…すまないが、国に民が待っているのでな」

「ご飯くらいなら大丈夫だろう?クルス王国の者達は強いからな」

「私は少し過保護くらいが丁度いいと思っているのでな」

「…そうか。なら仕方がないな」

(……しつこいな……)


ガリヤードはそう思っていた。

その時


「皆様‼︎」


ドアをバン‼︎と勢いよく開けて入ってくる。


「何事だ!」

「魔族です‼︎魔族が攻めてきました‼︎」

「ッ‼︎」

「なんだと…!?」



────



「…いつもごめんね。………行くよ」

最近頭回んねぇわ。てかハルゼンの口調ムズすぎ。誰だこのキャラ作ったやつざけんなし。

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