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身分・実力主義な世界の上の下な引きこもりの話

作者: 希紫

はじめての作品なので、暖かい目で見守りくださると光栄です。

この世界は、実力主義だ。

上は、皆そういうけど実際は違う。結局この世界は身分がものを言う世界だったのだ。

私は、この世界、侯爵家の長女、リリナラ・リングとして、この世で生をうけ、13年目を迎えた。いや、迎えてしまったのだ。

上のほうの身分で生まれておいてなんだがこの世界は、実力(身分)主義。

身分(血筋)が尊い、いいとこ生まれのお坊ちゃん、お嬢様は、高い魔力をもち、平民など低い身分(血筋)のものは、いじめられ、バカにされ、笑われる。

この世界では、13歳から18歳まで貴族、平民と別れた学園、この国で一番人が集まる場所に行かなくてはならない。そう、一人のこず。

あるときは社交の場に、あるときは学習の場に、あるときは娯楽の場に、そしてあるときはいじめの現場にこの学園に行かなくては、ならないのだ。恐怖でしかない。

私も13歳になって祝われてしたまった=行かなくてはならないのだ。あの学園に、考えただけで悪寒が走る。正直に言うと私、実は引きこもりなの!誰にも会いたくない。話したくない。(断言)

13歳を、迎えてしまった夜私はベットで、初日からはぶられたくないと、唱えるように自己紹介の練習をした。はずなのだが、

「私の名前は、リリナラ・リングと申します。趣味は、読書。特技は、舞い、新体操で得意な魔法は、リボンのような光るリングを、だすことです。これから宜しくお願いいたしましゅ。」

自分が、理解するのより早く、クスクスと言う声が聞こえる。

噛んでしまった初日からそのうえ自己紹介から、、、終わった。そう思いながら私は、教師の言う席についた。

(補足)13歳になったものから、学園に入っています。主人公は人見知り+何らかの理由で引きこもりでした。コミュ力がないわけでは、ない。

最後までありがとうございました。

不束ものですが、暖かい目で見守ってくれたでしょうか?

本作品は、引きこもりだけどだけど身分、実力は上な女の子の心情のはなしです。

楽しんでくれましたか?

最後に、誤字脱字や、繋がらないことが、多いかもしれませんが最後まで、読んでくださったことに、今一度感謝申し上げます。

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