*Prologue*
思いついた時に書いてみました。初投稿です。※クオリティーはクソですが。
音が失われた世界という設定です。
主人公たちにはぜひとも音を探しに行ってもらいたいです。はい。なので少しでも進むよう努力します。。。
*Prologue*
いつもの教室。いつもの風景。斜め前にはあいつがいて、前の方ではいつもの男子が騒いでいる。
なんで騒いでいるかはわからない。
窓の外に目をやると、どこまでも広がっていく水色の空。その上を大小の魚が流れていく。
これもいつもどおり。
机の上の世界史の教科書には、
・赤に黄色の星の人口が1億人まで減った。
・世界一位だった国が力を失った。
・世界の人口が30億人になった。
みたいなことが載っている。どれも僕が生まれる前の話だ。
電子パネルに定刻の表示が映る。慌ただしく5人ほどの生徒が教室に滑り込んでくる。
いつもどおり。
いつもの風景。
窓から入る風でページがめくれる。一枚、二枚、三枚…・。
あるページが目にとまった。あぁ、この事をまだ言っていなかったな。
僕らが生まれる前、にんげんは"音"を失った-----。
短いですが、読んでいただきありがとうございました。
コメントお待ちしております。




