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俳句女子の「俳句ことはじめ」…夕餉には(夏の食べもの)

作者: ゆきの

続いて「夏の食物」がお題の二つ目の句が

こちらです。



夕餉ゆうげには 冷麦うまし この季節

季語…冷麦(夏)



そのままの意味です 笑


もぉ、毎日毎日暑くて暑くて、

つるつる冷たい麺が、なんてお美味しのかしら、



と、率直な、切実な思いの丈を

詠ませていただきました。



少々、というか、だいぶ文学性に欠けて、

川柳になってしまったかも、


ダメ出しをいただいてしまうかも

と思いましたが、



先生からは批判はありませんでした。



一点

「「この季節」じゃなくて「季節かな」で

どうかしら」


とご指摘をいただいたのみ。



というわけで、

夕餉ゆうげには 冷麦うまし 季節かな


となりました。




~お知らせ~

私、ツイッターを始めました!


俳句以外の日常生活のこと、

つぶやいていること多いと思いますが、


良かったら、のぞいてみてください。

→@yukino_hai

ゆきの



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