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東方猫白花  作者: 夢心@東方小説書いてる人
第一章 再開された命
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5話 萃香との別れと人間の村

遅れてすいませんでした!

魚を食べ終わって萃香と家の外の広場みたいなとこへ出た



「とりあえず白花の妖力を拝見させてもらおうか」


妖力?妖怪の力みたいなもんかな

中学生だったころの自分が喜びそうだ


「うん分かった。どうすればいいの?」


「なにもしなくていいよ勝手に見るから」


萃香が目を閉じた


「えっ?まさかね...」


どうしたのだろう

萃香が幽霊でも見たような顔をしてる


「どしたの?」


「うーん...言っていい?」


「言って言って」


「簡単に言うと妖力がほとんどないね。妖怪かと疑うぐらい」


「どうゆうこと?」


「まぁ人間に猫耳と尻尾が付いたようなもんだ」


妖怪にもなったくせに妖力ない俺は...

ちょっと泣きたくなってきた

これじゃあただのコスプレした女の子じゃないか

猫耳と尻尾は本物だけど


「そうなんだ...」


「妖力がほぼ無かったら戦いを教えようとも教えられないしなぁ...どうしたものか」


「あっあのぉ」


「ん?」


「お世話になったのに無理して戦いも教えてもらうとは思わないから大丈夫だよ」


「戦えなきゃ白花はどうやって生きてくのさ。妖怪は戦えなくちゃすぐ死ぬよ?」


「どうしよう...あっ外見は猫や猫妖怪に変えられるから猫として生きようかな」


「それも一つの手だと思うけどこの辺りには獣がたくさんいるよ?」


「食べられるのはなぁ...」


「あっそうだ、妖怪としてのプライドは削れるかもしれないけど人間の村のだれかの家のペットになるのはどうだい?」


「ペットかー」


飼い猫って餌もらえて自由だからいいよね


「よしっじゃあそうすることにするよ」


「分かった、じゃ近くの人間の村まで送るよ」


「ありがとう、見ず知らずの妖怪に優しくしてくれて」


「んや気にすんな」


この後二人で笑あったとさ












ザクッザク



萃香と二人で森を歩く



ちなみにここは異世界なのかな

でも人間もいるみたいだし平行世界ってこともあり得るよね


そんな呑気なことを考えながら歩くこと2時間



「やっと着いたよ!」


「ここが人間の村かぁ」


なんか平安時代の町並みっぽいよ


「ありがとう萃香じゃまたいつか会う日まで」


「またね、今度会う時には強くなってろよ?」


こうして萃香と別れたのであった



ボフッ



音を立てながら普通の猫になる


うん


視界が低い



どうやって変身したかって?

んなもんなんとなくだ


取り敢えずうろうろしてみっか

白花ちゃんは妖力がほぼない妖怪さんです

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