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~俺と異世界転生~  作者: WAIZU
第二章:学園編
8/13

~俺と自己紹介(しばく!)とフラグ(誰の?)と~

サブタイなげぇぇぇえええwww

誰のフラグかはみてくれればわかります!

~キーside~

教室がざわざわしていたのが、先生がくると静かになった・・・・

先「今日はみなさんのクラスに転校生が来ました」

普通だなー

先「入ってきて」

俺とレナが教室に入る・・・

俺とレナは自己紹介をする

「俺は荒神鍵よろしく」

まぁー無難だろ

「僕はレナ、レナ=クリスですよろしくお願いします」

先「では、なにか質問があるやつ手をあげろ」

お約束だな・・・

「はいはーい!!」

金髪のやつが手を上げる・・・

「レナはどんな男がタイプなんですか?」

教室が静まる・・・後でコイツしめる♪




~久しぶりにレナside~

僕のタイプか・・・・んーどうなんだろ・・・とりあえずケン君みたいな人って答えておけばいいかな?

「んー良くわからないけどケン君みたいな人かな?」

いった瞬間・・・・教室が黄色い声援に包まれる・・・

あるぇー?何かおかしいこといったかな?首をかしげる・・・

そういえばケン君の顔もおかいな・・・・




~キーside~

レナのやつ・・・・今なんていった?

俺みたいなやつがタイプだと・・・・これはフラグか!?

金髪「そ、そうなんですか」

レナ「うん、多分!」

先「ほ、他に質問あるやつ!」

ミラ「はーい!逆にケンはどんな子が好みなの?」

えー俺ですか?ミラしめるぅー♪

「んーとりあえず今は僕っ子で身長が150cmくらいの蒼い髪の子かなー」

レナが顔を真っ赤にする・・・・え?

そういや、こいつ・・・全部の条件にあってますね。これが作者の加護なんですね。

ミラ「ソ、ソウナンダー」

片言じゃねえか・・・!うはwwwテラはずかしすwww



後は適当に何個か質問が来たが、適当に答えておいた!

俺とレナは先生に指定された席に座った

俺の隣はあの金髪野郎でレナのとなりはミラだった!


金髪が自己紹介したそうにこちらを見ているどうしますか!?


   1、断る

  →2、させたげるwww


しょうがないさせてやるか・・・

「俺の名前はレンだ、よろしくな」

「おう、よろしく」

レン「お前魔力量と属性なに使えるの?」

「俺か?俺は魔力量は無限?で全属性が使えるよ?」

レン「で、本当は?」

うそじゃないのに・・・・

「まぁ、そのうちな・・・」

めんどくなった、魔力戦争が来たら証明できるだろう・・・






~作者side~

さてさてそろそろ戦闘シーンが書きたいZE!

ということで次回は一ヵ月後で魔法の授業とかを受けた後にします!

ちなみに訓練とかもありましたがケンは手加減してました!

次回で戦闘の前くらいまでに行きます!

そして次々回で戦闘開始予定!

てか今回短いね!

まぁ、こんなもんだろう!

自己紹介させただけだしね!

別に言い訳してるわけじゃないんだからね!

レナ・・・・セリフ少ないな・・・・作者の加護を使うか・・・!

次回!レナセリフ多目!・・・・だといいなぁ・・・



ちなみにケンはミラとレンをしばくの忘れてました♪

ッチ!

感想などお待ちしてます。

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