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~俺と異世界転生~  作者: WAIZU
第一章
3/13

~俺と皇女(笑)と~

実はヒロインは・・・・・・・・


~キーside~


俺はレナに異世界から来たことを教えた。


最初は痛い子を見る目でみていたが真剣だということがわかってもらえたらしくこの世界のことを教えてもらえた。


まぁ、神のいったように本当に魔法が使える世界らしい・・・・

戦争などもあるらしく、そこでは主に遠距離などの場合魔法、近距離の場合は武器主体で戦うそうだ。

ちなみに魔法には、属性があるらしく基本的に火、水、風、土、闇、光そして精霊術などがあるらしい。


大きな国のことも教えてもらえた!!

ちょうどこの森を中心として東西南北の4国が大国らしい

東のエデン 西のレイブンズ 南のクロム 北のラハク の4大国さえ覚えていればあまり困らないらしい。


通貨は円にしてみると大体 竜金貨=10万(これはあまり使うことが少ないらしい) 金=1万 銀=1000 銅=100 になるんだってさ(当社比)


話は変わるが今俺たちはどんな状態かというと。。。。。

「どこの国にいこうかなーー」

「僕はいったん家にもどりたいので行く場所もないのでしたら僕の家に行きませんか?」

・・・・・と、まぁこんな状態だ・・・・


俺は別に行く場所もないので

「迷惑じゃないなら行きたいかな・・・・・」っと遠慮気味に答えたのだが内心は・・・・

内心「それwwwなんてエロゲww?」状態だ!

「一応命の恩人だからね(苦笑)見捨てるわけにもいかないでしょ?」

あぁ・・・・俺は・・・・おしとやかな子が好きだったんだが・・・・僕っ娘もいいね!・・・・感傷に浸っていた

「じゃぁどこの国にいくの?」

「東のエデン だね」

「分かった。」


と、いうことでエデンにいくことに決まった。

やべwww創造能力のこと話してねえwww

まぁ、いっかwww





~レナside~

この男はなんなんだろう・・・・・

そう思っていたが彼の説明を聞いてなぜだかすぐに納得してしまった・・・・・

いや、無理やり納得させた・・・・・だってそうじゃないと彼の強さはおかしすぎるんだもん・・・・

異世界から来たのなら体のつくりなどが違っても普通だろう・・・・・

しかし、彼に聞いた一言で僕は・・・・・

「君の世界だとみんな君みたいに強いの?」

「いや、俺の世界の国では戦争もなにもないぞ?」

僕はこの一言によって・・・・・とてもショックを受けた・・・・

僕は顔を引きつらせながらも「へ、へぇーそうなんだ・・・・」

この一言をいって黙ってしまった・・・・


~それからしばらくしてから~

しばらくすると彼が独り言のようにいった

「どこの国にいこうかな」

彼は行くところも仕える国もなにもないそうなので僕の家に招くことにした

多分、彼はまだ僕に隠し事をしているのだろう・・・・

そうでもなければ戦争もない国であんなに強い意味がないのだから・・・・





~~~~~~それから5日後~~~~~



~キーside~

俺とレナは2日あるいて森を抜けた

幸い、レナは食べれるものと食べられないものが見分けられたのでそのころにはかなりの食材があった!

そして森を抜けて三日間歩いた・・・・・・・正直いってかなりきつかった

なんども魔獣にあったりしたからだ・・・・しかも会うたびにレナが腰を抜かす!!それはもぅおばぁ「うるさいうるさいうるさーい!」

かわいい声で怒鳴られた(^ω^)

まぁ、魔獣は瞬☆殺だったけどw


そんなこんなでエデンに着きました(^ω^)

「やっと・・・・「やっとついたね!」

俺のセリフががががg!!!!!!

「それでレナの「僕の家はこっちだよ!」

狙ってやがる・・・・この女!狙ってやってる!


~レナの家到着~

えと・・・え?

「ここが、レナ様のおうちでございましょうか?」

あるぅぇー?おかしいなー家にいったらウハウハだとおもったんだけどなー

「うん!そうだよ!」

おいおい、どんな冗談だよwwここ家じゃなくてww

「お城なんですけど?どういうことか説明していただけますね?」

「キー君wなんで丁寧に喋ってるの?w」

「だからーここが僕の家だってw」

なん・・・・・・だと!?

「もしかしてさ・・・・レナって皇女?」

「皇女ってwwうん!そうだよ?」

僕っ子が皇女かぁーなんかいいな・・・・!

「そんなことより早く入ろうよ!」

「はい!」

声が裏返った!!

「そんなに慌てなくてもw今までどうりにはなしてよ!w」

「いいのか?」

「うんwそっちのほうがキー君らしいからw」

兵士が何人か寄って来る

兵士A「誰だ!お前は!」

兵士B「その青い髪は・・・皇女様ですか?」

「うん!僕だよ!」

兵士AB「し、失礼しました!今、門を開けます!」

「うわ~まじで皇女かよ・・・・」

兵士A「ところでこの黒い髪の方は?」

「僕の命の恩人なんだ♪とうしてあげて?」

兵士B「はい!」

「じゃぁーキー君中はいろ?」

「おう!」


こうして俺たちはお城の中に入っていった・・・・


うわーなにこれw

駄文だね!

読みづらいったらありゃしない!

・・・・感想ください・・・

(^ω^)(^ω^)(^ω^)

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