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~俺と異世界転生~  作者: WAIZU
第一章
2/13

~俺とヒロイン(笑)と~

どうも~作者です!

週一って書いたけど出来次第更新していくよ!

今回の話はヒロイン(笑)が登場!


えと、だなとりあえずいえる事がある・・・・・いやこれをいわないでなにをいう!

「ここはどこだあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 なにここ!?だってさっきからすんげぇーこえぇ声するしwwwぐるるwwDA☆MA☆RE☆怖いじゃねえか

 しかも、だよ?まぁー広くて木々がたくさんあるね・・・・うん・・・・

「森・・・・かな?」

 まぁ、ここまで広いし、森でいいだろう。

「まぁ、探索でもしてみr「きゃぁぁぁぁぁぁ!!」

 ・・・・叫び声が聞こえたね・・・・

 さて、俺の目の前に選択肢が

 ①無視

 ②無視

 ③無視

 ④とりあえずいってみる

「まぁー妥当にいって①~③が無難だが・・・・・」

 死にたくないしねwだが・・・・

 あいあむあちゃれんじゃー

 俺は叫び声がする方向に走り出した・・・・・






 ~叫び声サイド~

「きゃぁぁぁぁ!!」

 お父さん、お母さん、・・・・僕はここで死ぬかもしれません。てか死にます。

 不吉なフラグを立ててしまっていた・・・・

 目の前には猿のような・・・・まぁぶっちゃけ・・・・モンハOのコンOみたいなやつが5,6匹いる。

 こいつらの名前はヤーという魔獣だ・・・・・厚い皮に覆われており魔法、肉弾戦共にダメージが通りにくい・・・・やっかいな敵だ。

 ちなみに僕は腰が抜けて立てない状態だ・・・・・うぇーん・・・・

 ヤーは攻撃を仕掛けた・・・・

 謎の子に30のダメージ。

「あぅあぅあぅあぅ痛い・・・・」

 謎の子の攻撃

 謎の子は祈っている・・・・

「助かりますように☆ミ」

 ヤーの攻撃・・・会心の一撃!

 謎の子に50のダメージ・・・・

 謎の子は死にかけている・・・・・

「あぅあぅあぅ・・・・」

 ヤーの攻g「@**/!」







 キー

 ~鍵君サイド~

「そこまでだ!」

 俺は声を荒げていった・・・・

 だが、ヤーに言葉が伝わるはずもなく・・・・

 ヤーの攻撃!

 謎の子に0のダメージ・・・・

 攻撃を仕掛けようとしていた魔獣を瞬☆殺した

「・・・・・え?」

 思わず目を背ける

 いやーおかしいなー

 目を向けてみた・・・・おかしい・・・

「なんで木を倒しながら何十mも進んでるんだよーーーー!!!!」

 俺はそう叫んでいた・・・・

 神様・・・・ちょっと☆OHANASHI☆しようか!

「なに?眠いんだけど?」

 頭に言葉が伝わる・・・・・

「話せたのか・・・ちょっと俺身体能力強すぎねえか?」

「まぁ大体そっちの世界で一番強い魔獣の3倍くらいね・・・・」

 それwwチートすぎねえwwwwwwwwwwww?

 おっとそろそろ目の前にいる・・・・・「美少女」を助けるか・・・・







 ~美少女サイド~

 なんか・・・・助けられたらしい!

 うん・・・これからは困ったときは神頼みね☆ミ

 僕は助けてくれた人をみて・・・・・呆然とした・・・

 こんな・・・・っこんな・・・・こんなかっこいいひと・・・みたことない!!

 髪の色は黒!顔立ちは最高!これは・・・・濡れる!

 僕は話しかける・・・・

「あの、ありがとう!僕、レナっていいます」

「&/”$&%」

 え?聞いたことのない言葉を使う・・・・

 幸い、さっきの一匹を倒したら魔獣は全部逃げていったのでなんとか立てた・・・・死にかけだけど・・・

 これでも僕は魔法使いだ!翻訳魔法くらいはできる・・・!

「彼の言葉を訳せ!プギ!」

 これで話せるはず・・・・

「だいすきだぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 fm・・・・この人は言葉がわからないことを良しとして・・・・なにをいってるんだ?馬鹿なの?死ぬの?

 まてまて・・・この人は命の恩人、恩人・・・・こんな人に助けられたのか・・・・はぁ・・・・

 まてよ・・・!ちょっと驚かしてやるか・・・・フヒヒw

「馬鹿なの?死ぬの?」

 おっと、驚かせようと思ったら本音がでちゃったよ☆てへっ

「うぉぉ!言葉が話せてる!感激だ!美少女と話せるなんて」

 僕は顔を赤くする・・・・

「美少女なんて・・・・照れます///」

 う、うれしくなんてないんだからねっ!

 男は話す・・・・

「んと・・・・名前の紹介しよっか!俺の名前は荒神鍵、キーって読んでくれ!」

 キー君ね、はいはい・・・私は心のメモにしっかり書き込んだ・・・

「僕の名前はレナ=フォルス!なんとでもよんでいいよ!」

「じゃぁレナって呼ぶ!」

「うん、わかった」

「とりあえず、怪我の治療するから落ち着ける場所にいこう」

 僕は一瞬貞操のことを考えたがキー君なら大丈夫だろぅ・・・・多分

「あっちの方向に河辺があったよ!」

 僕は指をさしながら言う

「じゃぁそっちいこうか・・・レナw」

 正直いって恥ずかしい・・・・まぁいいや


 こうして、僕たち二人は河辺の方へと向かって言った。

どうでしたか?

これからも週一ペースくらいでがんばる!


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