~ 俺と神(笑)と ~
観覧ありがとうございます。
しょーじょ作ですがよろしくです。
オッス!オラ、ごk・・・・なんでもない。
俺の名前は荒神鍵とかいてアラガミケンだ!まだピッチピチの高校2年生だ!ちなみに彼女は募集中!
さっきまではたしか友達とあるいてたんだが・・・・何故か今、真っ白な世界にいるんだw
~~~~ちょっと回想だZE☆~~~~~
いつものとおり校門で不良に絡まれ街の裏路地につれていかれた俺は、そこでちょっと☆OHANASHI☆もといボコボコにしたんだ。
自慢じゃないが喧嘩はつよいんだZE?っとそんなことをいってる場合じゃない。
俺は急いで家に向かおうとした。いい子は寄り道しないんだよ?w
まぁ、そこで事がおこったらしいね。
「ふふんふんふんふん♪アハハン♪」とお風呂に入るときにいう「あれ」をいいながら信号にひっかかったんだ。
・・・・・おいおい、坊主がボールを追いかけて信号を渡ろうとしてるじゃねえか!
まだ、赤信号だぞ?
そりゃぁ車はとまらないよね?だって車の信号のほうは青だし・・・・
と、いうことで「坊主あぶねぇえええええ「キキキキィィィィ・・ドン!!」
坊主は助けられた・・・・・よかったよかっt・・・・・・・もう・・・・ムリポ
・・・・・・・最後に俺がみたのは坊主の泣き顔と自分から流れる大量の血だった・・・・・・・
~~~~回想終了~~~~
そういえばだな、回想中に気づいたんだが俺の後ろに誰かいるんだが・・・・・・
3,2,1で振り向くからな!ちょっとまってろ!俺だって怖いもんは怖いんだ!
3,2,1・・・・・バッ!おk、振り向いた!目瞑ってるけど・・・・
開けてみた・・・・そこには・・・・サダk・・・・いや絶世(?)の金髪美少女がたっていた・・・・
なぜ、 くえすちょん かというと・・・・・目が死んでる・・・・・・こいつとは仲良くなれそうだ!!
とりあえず、話しかけてみた
「おい、そこの美少女ここはどこか分かるか?」
照れている・・・・美少女は口を開いた
「私にいってるの?」
「他に誰がいる?」
「まぁ・・・・そうね(微笑)ここはあなたたち人間でいう天国ってとこね」
「おk、把握で俺はやっぱり死んだのか?」
「えぇ、死んだわね」
「MA☆ZI☆DE?」
「で、あなたに異世界にいってほしいんだけど」
「はぃ?」
この子頭おかしいんじゃないか?
「おかしくなんてないわよ、まぁ死なないように能力を四つつけてあげるわ」
「ちなみにどんな世界なんだ?」
「えと、剣と魔法の世界?まぁRPGみたいなとこね、魔物もいるわよ?」
「fmfm、まじでいかなきゃダ「ダメ」
言葉を遮られた・・・・・
「分かったよ・・・・能力四つだな・・・・じゃぁまず身体強化かな」
「どれくらいにしておけばいい?」
「そうだな・・・・まぁできるだけ強くでw」
「分かったわ」
「二つ目はぁ~そうだな・・・魔力無限?がいい」
「了解ッ!( ・∀・ )ゞ」
いい笑顔だな・・・・
「三つ目は創造能力な、創造したものが具現化するやつw」
これで武器とかはなんとかなるだろう・・・・
「世界を壊さないでね?」
邪悪な笑みをしていたため注意されちゃったテヘッ☆
「後は・・・・今までの記憶を残しておくことでおk!w」
「それは、元々だったけど・・・・」
なん・・・・・だと!
「じゃぁ、うーむ・・・・なにがいいかな・・・・不老不死?でも死にたくなったら自分で死ねるやつ」
「おkよ」
おkされた・・・・どこが不老不死か分かったもんじゃない・・・
「後、顔とか性別はどうする?」
「ぁーまぁこのままでいいよ」
俺の顔のスペックは上の中から上くらいだし(いわれた事があるだけだが・・・
「じゃぁあっちの世界に送るわね?」
「はいはーい」
「世界名トレビゾ・・・・転移・・・・!!」
この日より俺の日常は大きく崩れることになる・・・・
どうでしたでしょうか?
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