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天を背後に神は笑う  作者: 九条歩
2/2

お詫び

神殿はとても優雅なところであった。全てのお世話は美しすぎる美女が全てこなしてくれるし、仕事もちゃんとある。仕事といっても先輩の指示に従って雨を降らせるだけだが・・・。最近では雷の仕事も任せてもらっている。まるで会社のようだ。会社で働いた経験はないんだが・・・。下っ端ではあるがいわゆる雷神として頑張っている。偉くなればなるほどいろいろなことができるらしいが、今はまだ無理のようだ。俺は自殺するとき誓ったことがある。この世界をぶちこわしてやると。ただ、世界を壊すほどの力は最高神にならないと手に入らないらしく、これからも修行が欠かせないと言うことらしい。待っていろ人類、今の平穏な生活は、俺が最高神になるまでのかりそめに過ぎない。そんな超中二病っぽいことをつぶやきながらデスクワークに励む日々がここのところ続いている。

 いきなり最高神に呼び出された。何があるのかと、いちばん大きな神殿にどきどきしながら向かうと、昇進の話しだった。それも最高神の秘書という最高神を狙える絶好のポストに就くことができた。

と、ここまで書いてみたのですがこの先の展開も自分では全く分からない状況になってきたのですみませんが連載中止とさせていただきます。

本当に申し訳ありません。

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