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ぼっち参戦のハードル。

一歩が踏み出せない一つに、ぼっち参戦ってところがある。

いかんせん、ぼっちなのはどうしようもなく。


私が小説を書いているのは知っている知り合いに、

「文学フリマって言うのに参加したいんだけどぼっち参戦ってどうだろう」

って聞いてみたら、「隣の人と話すらしいよ」という予想外の返事があった。

「周りと話して仲良くなるんだって」

と、あたかも見てきたような口ぶり。

文学フリマって単語は、私が口にして初めて知ったハズ。


「え?! コミケとか参加したことあるの!?」

マンガを嗜むことは知っているので、そっちの方かと思った。

「いや」

と、即座に否定。

「何で知ってるの?!」

と質問したら、

「どっかのサイトで見た」

との返事。


なるほど、そんな情報も世間には流れてるんだな……。


ただ、人見知りには、ハードル高くないか?


……初対面の人に躊躇なく話しかけることはできるけど、人見知りデス。

同僚には、人見知りと言うと笑われるけど、人見知りデス。

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― 新着の感想 ―
[一言] 私も人見知りなもので、話しかけるのは良いのですが、その後話しを続けるのが…(笑)
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