お詫び行脚。
実は前にカクヨムを使っていた時に、「『カクヨムWeb小説短編賞2020の中間選考に残った理由』を聞いてみた。」ってエッセイをやったことがありまして。
何をやったかって、中間選考に残ってる知らない作者さんのコメント欄に突撃して「どうして残ったと思いますか?」と質問していったわけです。
一応、1人目以降は、誰かを紹介してもらうようにはしていたけど。直接突撃した人もそこそこいましたね。
最終的に70人くらいには突撃したと思います。
商業作家さんにも突撃してみたり、コメント欄が開いてない作者さんには、作品のコメント欄から突撃してみたり、どっちも開いてない人には……どうやって突撃したんだろう!?(笑) なろうからアプローチした作者さんもいましたね。
Xは使ってなかったので、そこからはアプローチしなかったのは間違いないです。
そして、カクヨムのアカウントを消すとき、当然そのエッセイも消すことになって。
一応連絡が取れる方々には、お詫びのコメントを残していったんですけどね。
そして今回、再度アカウント開設したので、きっと記憶に残ってる作者さんは、「あれ?」と不審がると思ったんですよ。
だってね。突撃してきた不審者が、辞めるって消えたはずなのに、復活してるんですよ?
怖いじゃないですか!←自覚アリ。
なので、70名近くの方々のコメント欄に、こういう理由でアカウント復活してますが不審者じゃありません。って残していったんです。
お詫び行脚、全員終わってないけど、ほぼ終わりました。
後は、コメント欄ない方とアカウント消えてしまった方に向けて、Xにポストしましょう。それで、終わりです。
それが、今日の午後の仕事です。
ええ。大丈夫。
これで気兼ねなくカクヨムで宣伝活動ができます。
……作品は手を入れてませんけど。
本当は3月中に作品修正できないと、修正に時間取れないんですよね。
大学院始まるから!
……気になってたお詫び行脚が終わったから良しとしよう。




