表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
41/116

お詫び行脚。

実は前にカクヨムを使っていた時に、「『カクヨムWeb小説短編賞2020の中間選考に残った理由』を聞いてみた。」ってエッセイをやったことがありまして。

何をやったかって、中間選考に残ってる知らない作者さんのコメント欄に突撃して「どうして残ったと思いますか?」と質問していったわけです。


一応、1人目以降は、誰かを紹介してもらうようにはしていたけど。直接突撃した人もそこそこいましたね。

最終的に70人くらいには突撃したと思います。

商業作家さんにも突撃してみたり、コメント欄が開いてない作者さんには、作品のコメント欄から突撃してみたり、どっちも開いてない人には……どうやって突撃したんだろう!?(笑) なろうからアプローチした作者さんもいましたね。

Xは使ってなかったので、そこからはアプローチしなかったのは間違いないです。


そして、カクヨムのアカウントを消すとき、当然そのエッセイも消すことになって。

一応連絡が取れる方々には、お詫びのコメントを残していったんですけどね。


そして今回、再度アカウント開設したので、きっと記憶に残ってる作者さんは、「あれ?」と不審がると思ったんですよ。

だってね。突撃してきた不審者が、辞めるって消えたはずなのに、復活してるんですよ?

怖いじゃないですか!←自覚アリ。


なので、70名近くの方々のコメント欄に、こういう理由でアカウント復活してますが不審者じゃありません。って残していったんです。

お詫び行脚、全員終わってないけど、ほぼ終わりました。

後は、コメント欄ない方とアカウント消えてしまった方に向けて、Xにポストしましょう。それで、終わりです。


それが、今日の午後の仕事です。


ええ。大丈夫。

これで気兼ねなくカクヨムで宣伝活動ができます。

……作品は手を入れてませんけど。

本当は3月中に作品修正できないと、修正に時間取れないんですよね。

大学院始まるから!


……気になってたお詫び行脚が終わったから良しとしよう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] わざわざ私の所にもありがとうございました! お疲れさまでした~。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ