表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
24/116

推し。

好きなサッカーチームがあって、感染症が流行る前は、年1、2くらいは参戦してたんだけど。

年1ってそこまでとは思わないかもしれないけど、一人でゴール裏に行くぐらいと言えば、割とガチさがわかってもらえるかもしれない。因みに一人でゴール裏の話は、Jリーグ開幕から年パス持ってる同じチームのサポーターの人にすら「無理だわ」って引かれる行動(笑)。

ずっと立って応援するし、ほぼずっと歌ってるし。飛ぶし。周りガチだし。私は応援しに行きたいから、思う存分応援できる場所にいたいだけなんだけどね。

ただ、観戦回数が減ったのは、推しの選手が引退しちゃってメンバーが変わってしまってることもある。

昔はどんなに遠くて飛行機の距離でも年3以上見てたから。距離関係なかったし。

今は近いところである時に見るだけになった。

因みに推しの基準は、プレイとか顔とかじゃなく、試合に出てきたら空気を変えてくれると信じれる選手。皆が、ではなく、私が、なので、かなり独断と偏見入ってます(笑)。


で、文学フリマとサッカー観戦の話がどう繋がるのかと言えば、推しがいれば応援しに行きたくなるんだろうな、と思って。

もちろん、そんな人ばかりじゃないと思うけど、応援に来る人もそれなりにいるんだろうな。


で、私は果たして推しの対象になれることをしてきたかと言えば、割と自由気ままに自分軸(嫌になったら消すし)でやってたので、いやはや推してくれる人は一握りだという自覚はあり……。

だから、10冊用意しても売れる自信もないわけで(笑)。


しかもほとんどネットでは公開してない純文学。

ある意味チャレンジャー。

だけど、チャレンジ好きなんで、これには躊躇はなく。


推しはいないかもしれないけど、誰かに刺さってくれればいいな……、って気持ちで参戦するしかないな。

……参加決まってないけど(笑)。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 決まってないんですか、参加(笑)!
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ