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純文学✕腐女子。

昨日、葉山の痕跡を消そうとしていたら、現状のストーリー上、葉山にはバイク乗ってもらわなきゃならなくて、葉山をなくすことができなくなった。

もし葉山いなくなったら、ストーリーが薄くなることに気づく。


そして、葉山のバイク乗る理由が腐ってるわけです(笑)。

どうしようかな、と思いつつ、腐女子設定を残す。

他の最もな理由が今は思いつかないからね。


そもそも、純文学に腐女子が出ちゃいけない理由はないわけで。

問題は、葉山のテンションが高すぎなことだからね。


と、言うことで、葉山を慎み深い腐女子にコンバート中。


……擬態して生きる腐女子な葉山が、葉山であると言っていいのか?

さていかに。


書き終わったら、誰かに判定してもらいたいけど、誰か判定してくれたりしてくれますかね?

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― 新着の感想 ―
[一言] 慎み深い婦女子になった葉山さん。読んでみたいですが、単純に楽しんでしまいそうで、判定するのは難しいかな(笑)
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