表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/116

本の厚み。

1つの小説が、短編であるがゆえに30~40ページくらいで納まってしまいそう。

……はて、このページ数の少なさで良いのだろうか、という疑問が。

普通の本のような仕上げにしたら、ものすっごく薄い本になってしまう。

いや別に、どんなものでもいいのかもしれないけど。

本って感じがしないような気がする。

↑完全なる個人的な思い込み。


もう1作入れるか? と思い始める。

いや、でも何を?

この作品、ほぼ同じシチュエーションを使った別のテーマのバージョン(主人公の性別も違う)があったんだけど、どうやらサイト上で書きあげたみたいで、もう手元にないし。


純文学、純文学……。

あー。

1作、全く公開してない作品があった。

公募用に作って、別のサイトの知り合い数人に文章チェックしてもらっただけの作品。

(公開しないでも他の人に読んでもらうことが可能な機能がありまして)

結局、箸にも棒にもで、修正しないとなー……と思って、そのままお蔵入りしていた。


あの作品、ものすごく手を入れないと、間違いなく読みづらい(指摘あり・笑)。

そして、修正してもまともに読めるようになるのかは、全くわからない!

その作品を書いて、もう4年以上経つと思うけど、未だに消化できてる気がしないしな……。

……とりあえず、開いてみるか。


ダメだったら、1冊はうっすい本になるでしょう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ