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第5話:呼び出しの理由

また新キャラ出ます

いきなり文句を言われてしまった。これでも急いで来たんだけどね(苦笑)。

ん?よく見るとあの人がいない。


「あれ?会長は?」


「あぁ今職員室に行ってる。入れ違いになったんだろう。」


今話している人は三嶋流星。

執行部副部長で、我がクラスメイト三嶋早妃の兄だ。

髪は茶髪のツンツン…とがり過ぎたろ…


「で、用事ってのは何?」


「お前先輩には敬語を使えよ」


「すいませんねぇ。使い慣れないもんだから」


使ったことなんてほとんどないしね。


「まぁいいか」


いいんだ…


「用事ってのはまぁあいつが戻ってきたら教えてもらえ。俺は眠いから寝る」


「授業は?」


「執行部の仕事なら免除だろ」

たしかに執行部の仕事と言えば免除になる。基本執行部に入ってる人は成績いいしね。

しかし、この先輩は良さそうには全然見えない。


「………」


もう寝てるし…

そんな時、執行部の扉が開いた。


「あれ?来てたんだ。」


あなたが呼んだんでしょう…

彼女は三年執行部部長兼生徒会長の一ノ瀬瞳。

髪は銀髪のセミロング、そして成績優秀、容姿端麗、とにかくなんでも出来る超人なのだ。

ちなみに俺の幼馴染みでもある。


「会長、用事とはなんでしょう?」


「ここには流星と遥斗と私しかいないんだから名前で呼びなさい。あと敬語も禁止」

「わかったよ瞳。で、早く用事を教えてくれないか?」


「あぁそうそう、最近三年校舎で事件が起きてるのよ。その犯人を捕まえる手伝いをしてほしいの」


「事件?」


「そう、一人になったとこを襲われる生徒が複数いるの。だから安全のためにその犯人を一刻も早く捕まえなくちゃいけない。だから手伝いよろしくね」


「流星先輩とかいるじゃん」


「まぁまぁこの学園の五本の指に入る遥斗がいたらもっと早く解決するでしょ?」


俺は知らない内に五本の指に加えられていたらしい。

ちなみに流星先輩と瞳もその中に入る。


「はぁ…わかったよ…」


「流石遥斗、話がわかるね。じゃあこれからのことは後で伝えるから戻っていいわよ」

「あぁわかった」


こうして俺は犯人探しに付き合わされることになった。

めんどくさ…



次の話あたりからまともな魔法をだしていこうと思ってます。

駄文ですが暇なら読んでやって下さい。

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