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ポン太郎物語  作者: 玉城まりも
24/31

ポン太郎が知らない話し 常闇の青空市場 その①

ここは『キララの泉公園』。


今日は0時から24時まで開催される常闇の青空市場がやっている。


そして一人の釣り人が『キララの泉』で釣りをしている。


ちなみに今の時間は朝の五時。太陽はギリギリ出ていない。


釣り糸に獲物が引っかかった!釣り上げろ!バシャーン!


釣れたのは・・・・・・


「俺サマはクラーケンいか大魔王キング!海の支配者だ!何だかよく分からないが、取りあえずここを支配することにする!」


体育館ほどの大きさがあるクラーケンいか大魔王キングが姿を現した。


「くらえ!いか墨ボンバー!」


をやろうとしたところ、クラーケンいか大魔王キングは釣り人と目が合った。

釣り人は釣り人らしい格好ではなく、コックさん姿だった。


コックさん姿の人間は、両手に巨大な包丁を握っておりクラーケンいか大魔王キングのことをニッコリと見て笑っていた。


その笑みは、釣り人がお目当ての魚を釣り上げた時のような笑みだった。


クラーケンいか大魔王キングは悟った。自分は捕食する側ではなく、捕食される側なんだと・・・・・・・・


コックさん姿の人間が一瞬消えたと思ったら、クラーケンいか大魔王キングは絶命し、その肉体が五万匹くらいのいかに変わった。



その後しばらく月光町の魚売り場でいかがとても安く売られていた。


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