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ネトゲの中のリアル  作者: 海蛇
3章.広がる世界(主人公視点:サクヤ)

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#2-2.今日のご飯は獣鍋

「――なるほどなー、そうなるとやっぱ、トカゲ狩りにはグランフィールドが一番効率がいいって事になるのか」

「そうなるわね。最も、あそこは一年の内9ヶ月間は狩猟専用マップになってるから、ハンター以外で狩りができるのは当分先になるけれど……」

そうしてたまり場に戻った私と一浪さん。

丁度そこには、さっきまで噂の渦中にあったマルタさんと、ドクさんの二人がいた。

二人して、何やら狩場の話で盛り上がっているようなのだけれど、私達の眼は二人よりも、マルタさんの後ろに大量に積まれている毛皮の山、それから地べたに転がっている大きな麻袋に目が行っていた。

「よ、よう、マルタ。久しぶり」

「お久しぶりです、マルタさん」

とりあえず、挨拶。

さっきのおしゃべりがあったからか、私も一浪さんもちょっと気まずい感じ。

できるだけにこやかあに、にこやかあに、と思ってはいたのだけれど、どうしても毛皮の山に眼が向いてしまう。

「おお、なんだお前ら、二人して狩りでもしてたのか?」

「お久しぶりねサクヤ。それに一浪君も」

お喋りに夢中だったのか、二人は私達が近づいていたのに気付いていなかったらしくて、ちょっと驚いた様子だった。

でも、すぐににこやかに返してくれる。ちょっと嬉しい。

「今さっき帰ってきた所なんだってよ」

「今回は大猟だったわ。大物も沢山狩れたし……」

岩場に座りながらに、マルタさんが地べたに置かれた袋を見やる。

私と一浪さんもいつものところに座りながら、マルタさんに注目。

「狩猟に出てたんですよね。何を狩ってたんですか……?」

「トカゲがメイン。後は適当に目に付いたクマとかコカトリスとか……そんな感じ?」

「と、トカゲ……?」

聞きなれない名前。

現実のままなら爬虫類のトカゲとかなのかもしれないけど、このゲームの生物ってやたら大きかったり変な風になってたりするから今一名前だけ聞いたのでは鵜呑みにできない怖さがあったりするのがなんとも……

「『ドレスデン』っていう馬鹿でかいトカゲ型モンスターがいてなー。肉から骨から皮から、何一つ無駄なく活用できるから狙う奴が多いんだ」

「狩猟対象動物の中でも難易度が高い方だから、油断してると即死するけどね」

「即死っ!?」

すごいハードな言葉が当たり前のように飛び出て、つい飛びあがってしまう。

「驚くほどの事でも無いわよ? ハンター専用の狩猟区域なんて、いたるところに他のハンターが設置したトラップが敷かれてて、それを見抜けないと同じハンターでも巻き込まれて死んだりするんだから」

「獲物をトレインしてる最中にうっかり罠を踏み抜いて逃げられなくなってそのまま死ぬ事故とか結構聞くよな」

ドクさんも当たり前のように頷く辺り、本当にありふれた事なのかもしれないけど……でも、死んでしまうのはなんていうか、怖い。

「マルタさんも、そんな危険なところで狩猟を……?」

「そうだけど?」

それが何か、と、マルタさん。

前からちょっと掴みにくい人かなあって思ってたけど、やっぱりプリエラさんとか一浪さんとかと比べると話しにくい気がしてしまう。

その、感覚が違うというか、テンポが違うというか。

「……怖くないんですか? その、一歩間違えたら死んでしまうかもって……」

私なら、きっとそんな場所に立たされたら一歩だって前に進む事はできない。

動く事すらできずにずっと立ち尽くしてしまうと思う。

死ぬっていうのがどういう感覚なのかは解らないけど、それでも死ぬのは嫌だと思うし。

「怖いけど、楽しいわよ?」

だけど、マルタさんはニコリ、微笑みながら予想外の返し。楽しい? 死にそうな場所が?

「え、あの……それって……?」

「だから、楽しいのよ。一歩間違えたら死ぬかも、なんてスリル満点じゃない。人はね、そういう時こそ『生きている実感』というものを感じられるのよ」

そして段々マルタさんが怖い笑顔になる。

なんだろう、すごく綺麗な笑顔のはずなのに、爽やかに笑ってるはずなのに、なんかすごく怖いこの笑顔。

「……お前の楽しみ方はハイレベル過ぎるんだよ」

ドクさん、ポソリと苦言。ああよかった、これでドクさんまで同調してたらどうしようって、すごく不安になってた。

私がこんななのも初級者だからで、慣れていくとマルタさんみたいに危ないところに行かないと楽しめなくなっちゃうのかなって……そんなの嫌過ぎると思ってたので、そうじゃなくてほっとする。

「そう? まあ、人にはいろんな楽しみ方があると思うわ。私は私の楽しみ方をしてるだけだから、サクヤが無理に理解しようとする必要はないわよ?」

「は、はあ、そう、ですか……」

マルタさんとしても、そういうのを人に押し付けたりするつもりじゃなくて、ただ聞かれたから答えただけみたいなので、ちょっとだけ安心する。


「それよりマルタ、今回はまた、随分大量に肉やら皮やら持ち帰ってきたな。いつもならこの半分位でやめてたろ?」

話の切り替え。ドクさんは上手く場の空気を流してくれた。

これ、すごくありがたい。

「んー……皮は、ほら、トカゲの皮って服を作る材料にいいじゃない? サクヤが新しい服とか作るのに用立てられれば、と思ってね」

「えっ、わ、私の……?」

「ええ。折角だからね。勿論全部って訳じゃないけど、必要な量売り捌いたら残りはサクヤにあげるわ」

まさかのプレゼントだった。サプライズ過ぎる。

どうしよう、さっきまで引き気味だったのがすごく失礼な事をしてたような気がしてしまう。

なんか、私ってかなり最低な事をしてたんじゃ……

「あ……あぅぅ……」

そう思うと、なんかすごく恥ずかしくなった。

そう、この人たちはすごく善い人たちなのだ。

「感涙っ!?」

「まさか泣くほど喜ぶとは……」

ドクさんと一浪さんが全力で引いてる。恥ずかしい。

「……なんか、逆に照れるわね」

マルタさんも頬をぽりぽり、照れてる。恥ずかしい。

「あ、あの……お、お構いなくっ。わ、私はその……マルタさんからプレゼントされるような善い子じゃないのでっ!!」

思わず変なことを口走ってしまった気がするけど、変に感情が昂ってしまったのがなんでなのかは自分でもよく解らない。

「遠慮すんなよ」

「ひぁぅっ」

でこん、と、おでこに向けて謎の衝撃。尻餅をついてしまう。

見上げると、ドクさんがいつの間にか前に立ってて謎の構えを取っていた。

「ど、ドクさん……?」

「欲しくないなら要らんと言えば良いが、そうじゃないなら受け取っとけ」

しゃがみこみながら、面と向かってはっきりと言われてしまう。

それから、耳元に口を寄せて一言。

(それにだな……マルタが他人の為に自発的に何かするのって結構珍しいんだよ。そんだけお前のこと気にしてるって事だから、素直に受けといてくれよ)

(ふぇっ? ま、マルタさんが……?)

意外なドクさんの一言に、驚きながらもマルタさんの顔を見る。

あ、なんか私の方見てテレテレしてる。

「……こほん。ま、どうしても嫌なら無理にとは言わんがな」

「あっ、いえ! その、変な遠慮してごめんなさい! マルタさん、ありがとうございます!!」

「そ、そう……? まあ、必要ないなら無理に押し付けるつもりもなかったけれど、欲しかったのなら丁度良かったわ」

なんか私だけじゃなくマルタさんも恥ずかしそうにしてるのは、きっとこれ、受け取る側だけじゃなく渡す側も勇気が要るからなんだと思う。

照れ屋さんなのかな、って思うと、途端に可愛い人のように見えるから不思議。


「そんで、肉の方は?」

さっきまで話に混ざってこなかった一浪さんが一言。

袋の方が気になって仕方ないみたいだけど……

「お肉は……私一人で食べられる気がしないから、適当に皆で食べてくれればいいかなと」

「つまり、今夜は鍋という事かな?」

「ふわぁっ!?」

マルタさんの説明も終わらぬ中、突然レナさんが現れた。マルタさん以外皆驚く。

「ま、マスター、いつの間に……」

「相変わらず何の前触れも無く現れやがって……」

「……? 私は今さっききたばかりだよ? 何かお話をしていたから、邪魔をしたら悪いなあと思いながら話せるタイミングを待っていたんだ」

驚く私達を前に、レナさんは不思議そうに首を傾げていた。

「……まあ、マスターが言うように鍋でも良いわね。私は焼肉の方が良いんじゃないかと思ったのだけれど」

「私は鍋の方が良い」

レナさんは謎の鍋好きだった。

「そう。なら鍋でいいわ」

「俺も鍋でいいぜ」

「そんじゃ俺は野菜でも買ってくるかな」

レナさん以外はそれほど拘りも無いのか、そのまま鍋に決定した。



「かんぱーい」

「ゆっくり喰えよー」

「いただきまーす」

「はむはむ……」

すぐ後に来たプリエラさんやラムネ君も混ぜて、宿屋の食堂の片隅で鍋を囲む。

セシリアさんは流石に来なかったけど、中々な賑わいだった。

「ドクさん、そっちのトカゲ肉が煮えてる」

「おうよ」

「一浪、豆腐は後だ。まずは野菜を食べるべきだよ」

「う……わ、解ったよ」

「マルタ……好き嫌いは解かるが、たまには葉物も」

「……(無視)」

それまで黙々と鍋に材料を入れていたレナさんが、突如として奉行へと変貌していた。

次々に煮えたものを取るように指示していく。

「俺らの事は良いからよ、お前も食えよマスター」

「こんな時にばかりリーダーシップ発揮しなくてもいいと思う……」

私の両隣に座るドクさんとプリエラさんが、そんなレナさんに一言。

確かに、レナさんのお皿にはなんにも入ってないのだ。

みんなのお皿に分配する事ばかり考えてて、なんにも食べてない感じ。

「む……そ、そうか、すまなかった……」

レナさんはみんなの為を思ってやってたんだと思うけど、折角のお鍋なんだからレナさんも普通に食べれば良いんじゃないのっていうドクさん達の気持ちは解る。

解るけど……なんだか、しょげているレナさんがちょっとかわいそうだった。

「サクヤ、気にしなくて良いわよ。マスターはいつもこんな感じだから」

「いつも変な時に空回りするんだよね、マスターは」

私の考えてる事を読んでか、マルタさんと一浪さんが苦笑いしていた。

「同情は不要だよサクヤっ! 私は、みんなが笑って鍋をつつけるならその方が幸せだっ」

なんか涙目になっているレナさんを尻目に、皆は思い思いの鍋の具をつついていく。

なんだろうこの光景。なんだろう。


「んー、マスターじゃないけど、サクヤはあんまりお肉食べない子なの?」

自分の取り皿に入ったお肉を胡麻ダレでハフハフと食べながら、プリエラさんは私のお皿を見る。

私の取り皿に入ってるのはお野菜ばっかり。

白菜に人参、大根にネギが良い感じに甘味ダレの中に。

「んー、食べないわけじゃないんですが、最初はお野菜からかなあって」

こうは言うけど、実はちょっと遠慮してた部分もあった。

皆は気にしないかもしれないけど、やっぱりいきなりお肉にいくのは奥ゆかしくないというか。

他の人がお肉に行く分には気にしないけど、自分はやめといたほうがいいかなあって思いながら、お野菜を口に運ぶ。

「はふはふ……」

「サクヤの為にトカゲ肉を別取りしておいたよっ」

「サクヤもラムネもちっこいんだから肉を食え肉を!! 沢山食って力つけろぉ!!!」

なんとも体育会系なノリ! ドクさんとプリエラさんと、両隣からお肉の山盛りが!?

まだお野菜食べてる最中なのに気がつくとお皿がお肉で埋まっていく! 埋まっていってしまう!!

「……僕、あんまりお肉ばかりっていうのは……」

「わ、私も……お肉ばかりっていうのはちょっと……」

ゲーム世界でまで体重を気にするのはどうかと思うけど、お肉の食べすぎで太ってしまいましたー、なんてのは正直避けたい。

「えーっ、サクヤは丸っこくなっても可愛いと思うけどなあ?」

「いやあの、流石に丸くなっちゃうのはちょっと……」

折角の綺麗な黒髪を手に入れたのに、外見がそれにあんまりに不似合いになってしまうのはすごく困る。困ってしまう。

「まあ安心しろ、プリエラもこのように食いまくってるが今のところは(・・・・・・)まだ無事だ」

「ぶぇっ!? な、なんで私に振るのっ!? ていうか今のところとか言わないでよっ、怖いよそれっ!?」

プリエラさん、予想外の方向からのカウンターに戸惑っていた。

ドクさん、まさかこれをやりたくてわざと私に振ったんじゃ……


「確かにプリエラはこれでもかという位にお肉ばかり食べてるわね」

「普段あんまり狩りとかしないのに食べてばかりって……」

「甘いものばかり食べてるしな、その内本当に余計な肉が、こう、お腹辺りに――」

皆してプリエラさんに視線が向いていた。

「うわんっ、皆していじめるっ!? 折角のお鍋なのになんで私がお肉食べるのを妨害するのっ!?」

「妨害だなんてとんでもないぜ?」

「むしろ食べなさい。ほら、もっと食べるのよ」

ドクさんとマルタさんは共謀してプリエラさんのお皿にお肉を盛っていく。盛り盛り。

気がつけばお肉の山。お肉のカーテン。トカゲ肉の塔がプリエラさんの前にそびえ立っていた。

「う……うぅっ」

どこか追い詰められたような表情。ごくりと息を呑んで、プリエラさんはかがみこむ。

「うあーっ、食べてやるっ、食べてやるもんっ! 太らないっ、これはゲームだから絶対太らないしっ!!」

「おーいけいけー」

「くすっ……」

ひどいイジメの現場を見た気がした。



 こうして、皆思い思いに楽しい時間を過ごす。

いつの間にかお酒が出回ってたのか、ドクさんや一浪さんやマルタさんは楽しげに飲んでいたけれど。

こういう雰囲気の中で好きに食べられるなら、こういうのもいいかもしれない。


「サクヤ、お鍋はどうだった?」

お腹いっぱいになるまで食べて一息ついている中、マルタさんが私の後ろまで回りこんで、耳元で囁く。

「すごく、美味しかったです。トカゲ肉」

トカゲのお肉なんて聞いてどうなのかと思ったけど、鶏肉と比べて甘みがあって、それでいてしつこくなくって、柔らかい舌触りなんかがすごく優しく感じられた。

特に皮膚に近いところなんかはプルプルしてて、とってもお肌によさそうな感じで。

「噂に聞いたところでは、トカゲ肉は髪の艶とかも良くしてくれるらしいから……サクヤには嬉しい食材かもね?」

「それっ、本当ですかっ!?」

髪の事になるとつい喰い付いてしまう。

この辺り、私も結構単純なんだなあって自覚させられる瞬間。

「さあ、あくまで噂だけどね。気に入ったなら、次に狩猟に行った時も考えておこうかしらね?」

「はい、是非にでもっ! 今度は、私も何か食材を用意しますねっ」

今回は他の人が食材や飲み物なんかを持ち寄ったので、私はただ食べるだけだったけれど。

でも、次回はもっと色んな食材を用意できたらなあ、なんて思う。

「そうね。そういうのも悪くないと思うわ」


 不意に、場が盛り上がる。

見れば、ドクさんが即席で手品をしていたようだった。

一浪さんの例のトランプをナイフでバラバラに切り裂いて、それを綺麗にくっつけようとして……見事に失敗していた。

「ドクさんっ、お前ーーーーーっ!!」

一浪さん、大絶叫。

プリエラさんとレナさん、爆笑。

私も釣られて笑ってしまったのは、きっと場の空気の所為だと思う。思いたい。

「ふっ……くくっ――ぷくっ」

マルタさんは、私の後ろでお腹を抱えながら必死に笑いを堪えようとして……堪えきれずに涙目になって笑っていた。

物静かな人なのか、怖い人なのか、それともすごく優しい人なのか。

今日一日で何度も印象が変わってしまったけれど、今日最後に抱いた印象は『可愛い普通のお姉さん』っていう、見たままのものになっていた。


-Tips-

ハンター(職業)

レンジャー系上位職の一つ。『ハンタ』『罠師』『弓職』と呼ばれる事もある。

弓を中心に戦う物理系後衛職であるが、武器を選ばないトリッキーな戦闘も得意としており、プレイヤーによって戦闘方法に大きな幅がある。


防具に関しては魔法系以上に軽装であり、運動性重視である傾向が強い(鎧や胸当てなども装備はできるが嫌うプレイヤーが多い)。

武器は弓、ナイフ、罠などの予め自分で用意しているもの以外に、レンジャー系の特性としてその場にあるモノ(石や木の枝、獣の骨、落ちている壊れた武器など)を活用しての戦闘も訓練済みである他、毒物を扱う訓練も受けている為、非常に自由度が高い。


ハンターの最たる特徴として『罠』と『狩猟』がある。

罠は強力な反面、通常マップにおいて使用すると他のプレイヤーがかかってしまう事がある(これによるハンター以外のプレイヤーの死はキルカウントになる)為、使用には大幅な制限が掛かってしまう。

しかし、狩猟専用マップでの狩りに用いる限りはハンター以外はほぼマップに来ないため、ハンターはこの狩猟専用マップで専用の獣を狩る事を生業とする事が多い。


狩猟はマップごとに期間限定で解禁されており、その期間中だけ狩猟が行えるようになっている。

この期間中は該当マップでの罠や弓矢での誤射によるPK、MPKなどが一切ノーカウントとなる為、罠の見極めができるハンターかよほどの命知らず以外は理論上存在しない事となっている。


狩猟対象となる生物はマップによって異なるが、いずれもハンターの生活を支える貴重な収入源になりうるので、目当てのマップが狩猟期間に入ったハンターは、週単位ないし月単位で同一マップに留まり続け狩猟を続けることとなる。

この為、一般にハンターは最もソロプレイヤー向け、お一人様向けの職であると認識されている。

実際問題ソロプレイヤー率が高く、逆にユーザーギルド加入率が全職中最低である。


これといって目立った攻撃スキルが無いが、狩猟によって得た成果物のみ重量物として認識しない『大変な荷物なんてなかった』と罠の高速設置・解除が可能な『トラップフリークス』はハンターという職業の性質上必須とも言えるスキルである。

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