第7限目 ~社会くん~
「社会くん、授業中に証券取引をしたら駄目じゃないか!」
社会くんと若林先生の対決が始まるよ。
「とは言え、うちは今経営難でして、こうでもしないとやっていけないんす」
「うーん、それを言われるとなー」
家庭の問題だね。
学校が口出し出来ない問題だよね。
「あれですか、僕の家族がどーなろうと先生には関係ないってことですか?」
「いやー、まー。うーん、どーだろ」
曖昧だね。
濁しまくるね。
「どーだろう?! ってあなた教師でしょ!」
「いちおー免許はある」
圧倒されてるよ。
社会くん大人っぽいからね。
「免許の話ではないんです! メンタルの話をしているんです」
あっ、ビミョーに上手いこと言ったね。
別段上手くないよ。
なんだと!
ホントのことだろ!
「なんか、すいません」
……とうとう……謝ったね。
……謝ったっからって……何がどうなることもないんだけどね。
……さすが……社会くん、やってのけたね……。
……証券取引……間違いなく……やってたけど……ね。
……押しきったね……圧倒したね……経営者だね。
あれから数年後。
社会くんは……N●SAで働いているよ……。
……だって……社会くんは……そこそこ資金があるからね……。
でも……みんな……嫌いだったよね……。
ヤバいです。次で終わるかもです。
終わったらごめんなさい(謝)
このシステム扱いきれん!