本を読んでもさぁ
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
本を読んで頭良くなるか。国語の成績上がるか。
上がりません。ソースは私です。
小学生からの疑問。
本は昔から好きだった。特に紙の本が好きだった。正月に貰ったお小遣いを全て児童書に注ぎ込む程に。そのせいか、電子書籍が苦手。読んでる感覚が薄いから。
けれどもそれで『読解力が上がった』とか『成績が上がった』とかはない。常に容赦なく、平均か、それ以下の成績を出している。
だから大人の言う『本を読め』の本質が一切私には分からない。本を読んでも別に成績は上がらない。それが私の経験から出る言葉である。
たまたま先生の席の前。誰かとつるむ事もなく、つるんだところで楽しませる話題を提供出来るはずも無い根暗なので、何時も一人で本を読んでいる。
何を話せば良いの? 昨日見たアニメの話? 生憎、超長編は途中から見たせいで、挫折した。なんか微妙な空気になるから、やはり一人でいたほうが良いと思っている。
「何時も休み時間に君は本を読んでるけど」
先生はよく問題のあると思った生徒と二者面談する。今もこうして声を掛けられて、二者面談の最中であった。
「……友達、いないんで……」
「ごめん。地雷だった」
いや、見てりゃ分かるだろ。二人一組で余りになるとか。気遣いの出来る子が困った顔で手招きしていることとか。アンタ結構見てると思うけど。
誘われるのも、誘うのも、どっち転んでも正解じゃない。其れは別に小学生になる前から分かっている。『君は私達のグループじゃないから』っての。
「でも別に、授業の時二人一組とかにならない限りは平和というか。まぁ休み時間はそれなりの孤独はありますが」
私が一人でいて、毒にも薬にもならないならず、それで回るならそれで良い。スクールカースト最下位なんて、いる事が許されているだけで儲けものじゃない?
「……もしかして、誰かから密告とかありました? 私が気に入らない とか」
何考えてるか分からない。不思議ちゃん。此処までが他者から直接受けた評価。裏側を見れば『あんまり関わりたくない』が来ると思う。
「いや? 何も。……大学、社会に出るまで行くと完璧個人主義だから、気にしなくて良いよ」
そりゃそうか。何かしら明確に問題がないと大人を頼らないか。精々同級生同士が陰口を叩くくらいか。
「それでは何故?」
「よく本を呼んでいるけれど、国語の成績が平均かそれ以下な理由は何かなって」
「喧嘩売ってます? ロリコン教師と訴えれば此方側の勝ちですよ」
「君は下手な言葉で取り繕うよりも、率直に言った方が納得するから。褒めて、おだててどうにかします。みたいな感じじゃない。本当に小学生?」
そこはある程度私との会話で理解してきたものであるらしい。そりゃ何度か対話を繰り返しているのだから、私がどんな人間なのか、ある程度把握して来たようだった。
「喧嘩売ってないなら良いです。……私が知りたいですよ……。そんなの……」
本を読んで読解力が上がる。成績が上がるなら私は何なのだろう。
休み時間は友達がいないから延々と読んでるし、家にいる時も親がゲーム嫌いだから、何時も本を読んでいた。それで良いと思っている。成績は上がらないが。
「そもそも何故本を読むと読解力が上がるかって言われたら、語彙力や文章構造をが鍛えられるから。
これは延々と説明しなくても分かると思う。君との対話で語彙力や文章構造把握が得意なのは、対話してれば誰でも分かる。小学生らしくない問答をしてるって事ね。
例えば語彙力。小学生なら『寂しい』とか言いそうなのに、『孤独』とか使ってるし。文章構造把握は長々とした文章を一行で要約することからも分かるし……」
何言ってるかは分からないけど。多分。
「私との会話事態が小学生らしくない。それはえーっと、文章把握能力が他より高いから」
「ほら、自分で証明した。
……だからまだ、具体と抽象を手に取るように行使出来てないから、なのかなって」
「先生、皆見よう見まねでホームラン打てたら、メジャー行ってるんですよ」
貴方の言ってる説明は受けた。けれどもそれを物に出来ないからみんな苦労するんですよ。
「ねぇ、本当になんで国語低いの? わざと? 100点取らない努力とかしてる?」
「本当に喧嘩売ってないんですか?」
お前、物書きだァろォ!?
って言われそうなんですが、
別に本を読んでも、読解力上がらないし、国語の成績悪かったし、頭良くならないし。
あ、ソースは私です。
小学生、中学生、高校生もか。
ずっと疑問。『成績は上がらんよ』。
あ、語彙力はつくよ。読まなくても着くけど。
必要なのは好奇心だと思ってるから。
『このワード何?』で調べたり、AIに聞いたり。
だからなんでそんなに本を読ませたがるのか疑問。
面白いけどね。
本の頁バラバラしながら読むの。
本の匂い嗅ぐの。
内容見て『後ちょっと……』とかするの。
最後の比喩、
見よう見まねでホームラン打てたらみんなメジャー行ってる。
これはさ、
貴方が教えてくれた、具体と抽象の扱いは、まぁ分かったよ。
上手い例題を出来るということは、内容を理解してないと出来ない。
それを自覚して繰り出せよ。
でも、それを言われて『ハイソウデスネ』で出来たら、皆国語の天才だァろォ!?
出来てないから苦労してんだよ!!
ってこと。




