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兵器紹介

今日は終戦記念日です。


あの戦争で亡くなった人達に黙祷しましょう。


………………………。





―――戦艦初瀬(播磨も含む)―――



全長375メートル。



最大幅48.2メートル。


最大排水量15万6千トン。


最大速力34.3ノット。


武装


主砲 五十六センチ三連装砲三基。


副砲 砲搭型レールガン二基。


五四口径百二十七ミリ単装速射砲十基。


CIWS三十六基。


VLS百五十セル。


機関 原子力。


防御装置 プラズマシールド。




将斗達の未来日本国が建造した最後の戦艦。


一番艦は敷島、二番艦は朝日、三番艦は初瀬、四番艦は三笠。


初瀬は工事中の事故により、四番艦より二日遅く竣工したため実質的に最後の戦艦である。


準同型艦の播磨と共に草薙先生の世界に来た。






―――戦闘機『蒼零』―――



全長16.2メートル。



全幅12.2メートル。



全高5.3メートル。



全備重量24トン。



エンジン プラズマエンジン。



最大速度マッハ5以上。(計測不能)



武装 三十ミリ機関砲×二。空対艦ミサイル×四。空対空赤外線ミサイル、空対空レーダーミサイル×四ずつ。各種爆弾、ロケット弾。




世界に誇れる零式艦上戦闘機を作った三菱が開発した第七.五世代戦闘機。


最初は炭素繊維強化複合材を使う予定だったが、ステルス機に変更された。


しかし、尾翼等に若干使用されている。


このため、第五世代並となるが、たまたま出来た航空機用電気推進機関プラズマエンジンを搭載した結果、第七.五世代の部類に入った。


また、航空機レーザー機関銃を搭載出来るので第七.五世代に入るきっかけになる。




一応、こんなとこです。

草薙先生、わざわざ執筆の許可を頂き大変ありがとうございましたm(__)m


先生の小説も既に決戦ですね。


自分はまだやし……OrZ


『巡り逢えた奇跡』は以上持って完結です。


お読み頂いた読者の皆さん大変ありがとうございましたm(__)m

最後まで皆さん大変ありがとうございましたm(__)m

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