二次元まっしぐら
年末年始休暇に入った。アマ◯ンプライムで何見ようか考えていた。8年前からラノベで気になっていた。
アニメでも、最近映画化もされたそう冴えない◯◯の育て方。♭まで全24話朝まで見続けた。
その後少し寝てから青◯たを見てから、映画あったよね〜と物色青◯たは発売又はレンタルか。
冴え◯◯はない。映画館は、高速で1時間位のところならある。
一月三日から始まる場所がある。どうしようと見ていたら、映画来場者特典短編小説が貰える。
マジかもう手に入らないじゃん、ヤ◯オクで購入、映画見る前に小説読んじゃえと全巻購入。
そのまま楽◯でCDを購入して、ってどれだけお金っかってるんだよ。
冴え◯◯ メインヒロイン 加藤 恵
「最初の名前の女性 藤原規恵と捩った」
この子にメロメロになってしまった。
二次元キモオタまっしぐらだ。
映画館行き、後ろに中々肉付きの良い男3人が来た。ザ、オタク(消費ブタ)だ。キモい
男が見てもキモい。
側から見たら、俺もその仲間入りだ。
実質1巻〜4巻あたりでアニメ一期
5巻〜8巻あたりで二期(♭)
8巻から13巻で映画って端折り過ぎでしょう
最低でも4時間の映画でないと恵の良さが出ないよと思いながら映画館をでた。
[冴え◯◯関係者の方々すみません。PRしだすと本一冊はかけてしまいす。ご了承願います]
正月明けて、仕事始めが終わり通常に仕事が回り出した頃、加藤 恵が違う、藤原規恵が、髪型を変えて来た。ショートポニーに、
実質は違う、横髪を後ろで結ぶ髪型だ。
一瞬冴え◯◯のシチュエーションが頭に入ってきた。
『やばい。』
これマジでショートポニーされてたら、心持ってかれたかも。
アニメと違って僕は髪型などのことで彼女へは何も声はかけない。
新年早々、冴え◯◯ばかり話してたから、してきたのかと勝手に勘違いするレベルで恵ヘアで撹乱はやめてくれ。
その彼女にそんな意図なんかあるわけでもなく勝手に此方が盛り上がるアホな男でした。
その日(一月十日)から家の近くで始まるレイトショーで冴え◯◯を見たのは当たり前のことで。
セリフが浮かんでくる
「どれだけ私の事好きなのよ」と
最後まで読んで頂きありがとうございます