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2025/09/16 投稿できなかったっす!すんません!

ってことでエッセイです。もうテキトーに書きます。

投稿できなかったっす!ごめんなさい!!

今回は自己紹介がてら、色々書こうかなと。







僕はアデビィです。




もちろん本名ではないです。

由来は何かは忘れましたが、小学生の時からずっとこの名前でやってきました。


僕はインターネットやゲームの世界では、必ず同じ名前に統一するタイプです。



おかげで友だちが読むと秒で身バレします。


というか家族にも友だちにも言って回ってます。



たぶんこれを読んでるのも身内の人たちでしょう。


いつもお世話になっておりますー。








好きな食べものは生トマト以外です。


ケチャップとかトマトソースは好きです。

でもトマトジュースは無理です。


わかる人いますか?いると思うんですけれども…






趣味ですが、強いていえばカラオケ。

あとはこんなふうに自分の気持ちをできるだけ文章にすることです。


いつもいつも回りくどい文章になってしまって、どうしたらいいのやら…


それをどうにかするために、小説を書いてみようかなと。

自分で一からお話を作ってみようかと。



小学生の時、小説を書いてみようという授業があって。それが印象に残ってるんです。




自分で一からお話を作って、背表紙も書いて、題名もつけて、クラスメイトのなかで批評し合う。



新感覚でとても楽しかったです。



三谷幸喜さんや村上春樹さん、東野圭吾さんや星新一さん、サン・テグジュペリさんは、こういうことを仕事にして、みんなにエンタメを提供してるのか。


自分もやってみたい。でもまだ文章力がない。


せめてちゃんと友だちを作って、少ししてから書こう。




…そして、今です。高校生。 


小学生からのいつメンと、もう5,6年以上になります。

ついこの間もカラオケに行きました。5時間くらい歌いました。そしてサイゼリヤで一緒にご飯を食べるとき、みんなスマホを触るほど話題が尽きるくらい話してきました。


親友ですよね。これ。話すことがなくなるレベルまで仲がいいんですから。




文章力も、よく本を読む父や感受性が高い母からある程度認められるくらいまで成長しました。




……そう感じないかもしれませんが。ごめんなさい。








あと、小説をちゃんと書いてみたいと思ったのは、浅倉秋成さんの、『九度目の十八歳を迎えた君と』という小説を読んだからです。



僕も、頭の中でアニメ映画にできるような文章を書きたい。

書けるようになりたい。


下手くそかもしれない、才能はないかもしれない、

でもやってみたい。




そう改めて思わせてくれる作品だったんです。



もう星の王子さまの次に好きです!大好き!!












今日は採血をして、頭が痛くなってるので休みです。


すみません。明日2話以上投稿します。




さよーならーー

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