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新解釈モテないやつがなぜモテないのか

作者: 便落
掲載日:2025/11/03


どうもメンズコーチジョ◯ジです

─というのは冗談として


「モテたい」──誰しもが一度は思ったことがあるだろう。モテるということは何も恋愛だけではなく仕事や友人関係、その他人生のありとあらゆる局面を充実させるものだ。この社会を生きる者として必須科目と思っていいだろう。


そんな「モテ」という誰もが追い求めるのになぜ「モテない」人間がこんなにも多いのだろうか。


そんな問いに対してありとあらゆる恋愛のプロたちが回答してきたがいまいちしっくりこない。ルックス、金、コミュ力。

一般論としては誰しもが思いつく要素だが、実際どうしたらいいのかという現実的なアプローチに繋がらない気がする。

私と似たような感覚の方も多いのではないだろうか。


そこで今回は理屈上の話ではなくより実践的なアプローチでモテない人間がなぜモテないのか、その理由の一つを言及した上、現実的な解決策を提示してみようと思う。


結論から言うとモテない人間とは「帰属意識を持たない人間」だ。どういうことか説明する。


1.モテない人間はとにかく嫌われたくない


元来好かれるという成功体験を積んでこなかった人間は対人関係において「好かれよう」ではなく「嫌われたくない」と思うようになる。


「嫌われたくない」のなにが悪いのか!という反論が返ってきそうだがもう少し待ってほしい。


2.誰にも嫌われたくない人間がなぜ誰からも好かれないのか


人間というのは多種多様で100人いたら100人違うと思われがちだが、実はそうでもない。


人は他人に対して無意識のうちにレッテルを貼り、この人はこういうジャンルの人なのだとパターンで当て嵌めようとする。


そして似たようなタイプな人間同士が惹かれあい、友人や仕事仲間、そして恋人などに発展していく。


感のいい人はもう分かると思うのだが、嫌われたくない人=モテない人というのは自分をジャンル分け出来ていないのだ。

つまりは自分が何者なのかを他人に明示できていないということ。


嫌われたくないがためにより多くの人間に対応するために何者でもない社会の最大公約数的な振る舞いをする。それは確かに嫌われにくくはなるかもしれないが好かれることもないということだ


3. 俗にいう嫌われる勇気


嫌われたくないから不特定多数の相手に薄く予防線を張るために結果的に誰にも刺さらない人間となる。

モテるやつは敵が多いと言うがそれは自分の属性をはっきりと誇示しているためである。

だからそれが刺さる人間を引き寄せると言うわけだ。

かと言って某自己啓発本の代表格でもある嫌われる勇気なんてどうやって持てばいいんだよ。と思ったそこのあなた。私なりの見解を言わせて貰えば─それはほぼ不可能である。


そもそもどんな成功者でも人から嫌われれば当たり前に傷つくのだ。

影響力がある人ほどSNSで炎上したらその火力も甚大になるが、それに対応するメンタルが備わってるかというとそうでもない。

ではどうすれば現実的にモテるようになるのか。



4.結論 帰属意識を持ち続けること

自分を見つめ直し、自分がどういうキャラなのかを見極め、当てはまるカテゴリーに帰属意識を持つということ。


帰属意識と聞くと「俺は俺だ! 他のやつには染まらねえ!」と反感を持つ方もいるかもしれない。

だが現実的に考えて現状のモテないあなたは他人から見て「キャラが薄いなんかよくわからんやつ」なのだ。

オリジナリティを語るのは100年早いと言える。

個性とは模倣から始まるのだということを頭の片隅に置いておいて欲しい。

そのために帰属意識を持つことを推奨している。

インドアなのかアウトドアなのか好きな音楽、服装の系統、推し活のジャンル。趣味やそのこだわり、好きな食べ物は何か。あらゆることを分析する。


そして大事なのはそれをきちんとオープンにするということだ。隠してしまうと潜在的にあなたと相性のいい人間まで逃してしまうことになりかねない。


すると思ったよりも自分のキャラが弱いことに気づくだろう。それは無理もない話で、人間の努力というものは個性を磨くためにやるものだからだ。その努力を怠ってきた人間はキャラが薄くて当然ということ。


それに気づいた時、あなたは今まで嫌ってきた「努力」することに対する抵抗感が薄れてくるだろう。


そうすれば自分と似たようなジャンルでよりキャラが濃いのはどういう人なのか。を分析し、さらにキャラを強化させることだろう。


ここまでいけばあなたは「割と向上心があるっぽい魅力ある人」に周りから見られだすだろう。そうなれば勝ちみたいなものだ。


これはモテるという趣旨とは逸脱しているかもしれないが人生における恋愛、仕事、友人関係全てを充実させていく基礎となるのではないかと仮説している。

これは極めて実践的だと思うのだがあなたはどう思うだろうか。


5.補足 


話が壮大になりすぎたので「モテない人」がキャラが濃くなると「モテる人」に変わる流れを整理する。


恋愛において人は相手を選ぶときに、「付き合った後」のことを無意識にイメージし相手を選択する。

そのイメージが良いほどモテる人間になりやすいと言えるだろう。


そもそもキャラが薄い人は付き合った後のことが想像すら出来ないので「モテない」というよりただの論外なのである。


まず自分のキャラ明確にし、付き合った後のことを意中の人に想像させるくらいになれれば少しは進歩するのでは?という現実的なアプローチになれば幸いだ。











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