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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

落ちこぼれ魔女は、今日も箒で床を掃除してます。

作者:タルタロス
「魔力出力、測定不能」。 名門アトラス魔導学院において「不燃物(ドロップアウト)」と蔑まれる少女・リナ。 彼女の平熱は35度2分。魔法を使えない彼女の唯一の才能は、世界を汚す「魔力の残滓」を見抜き、箒一本で物理的に削ぎ落とす異常な清掃技術だけだった。

ある日、リナは学院の最上層で、瀕死の少女を発見する。 それは学院最強の天才にして、過剰な魔力熱に内側から焼かれる「沸騰寸前」のエレノアだった。

「……汚い部屋。掃除の邪魔です、お嬢様」

リナの冷徹な箒が振るわれた瞬間、エレノアを蝕む熱は「無」へと還る。 氷のような指先で魔力を掃き出される快感。 その救済(メンテナンス)に依存してしまった天才は、プライドを捨てて懇願した。

「私の部屋を……いいえ、私の中を、もっと掃除して」

これは、ゴミ扱いされる掃除婦と、ゴミ(魔力)を出し続ける天才お嬢様。 触れれば火傷しそうなほどの温度差を抱えた二人が、放課後の密室で「調律」し合う、清潔で過剰な愛の物語。


カクヨムにも投稿してます。
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