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恋の詩

作者: Soraきた

ある友達の恋の詩

特に仲のいい友達ってことでもないけど

その恋をわたしは応援する

わたしの胸のどこかに

使命感というものがあるのかもしれない


第一印象は大事なこと

そんなことをどこかで教えられたことがある

出会って、何秒かで

相手の印象が決まるという


でも、印象というのは

その場に限らず

あるときに変わってゆくというもの

ましてや、

最初からよく見せようとするのは

疲れてしまうから



もしも、その恋がうまくいかないときは

自分のことのように

その恋に対して

真剣に考えてあげて

答えとなるようなものを

探してみる


ある友達の恋の詩

その恋に偽りはなく

前にすすんでゆく


あなたが口づさむ恋の詩

その詩の内容に

わたしは、いつも興味を持っている


くり返し、くり返し

強いこころを持っている、

その恋を口づさむあなたを

わたしは応援してゆく・・・


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