表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ケモナーの私が考えた理想の異世界

作者: 糸日谷 楓

皆さんはこういう経験はないだろうか?学校の授業中、職場の休み時間、テスト、トイレ、なんでもいいがボーっとしてる際に「あぁ…僕または私がアニメの主人公だったら…」と、もちろん僕も考える。というかアニメヲタクなら誰でも考えるだろう、でもアニメにもいろいろある。異世界、ハーレム、百合、無双などなど…正直ここらへんの趣味は大きく別れるだろう、そんな中で僕が好きなのは獣耳っ娘だ。あのモフモフ感がたまらない、一度でいいから触ってみたい、埋もれてみたい…そう言わゆるケモナーという部類に入るやつなのである、そんなケモナーの僕が考えた理想の異世界生活をどうか聞いて欲しい、そしてこれを読んでみんなが獣耳っ娘という新しい道を切り開いて欲しい。


まず異世界物の獣耳っ娘の登場シーンでよく見るのが奴隷として売られているか、もしくは何らかのモンスターに襲われて怯えているのかのどちらかだ。そして大体主人公に惚れるのだ。もう主人公に惚れるに関してはテンプレだと言っても過言じゃないだろう、ただ正直僕が思っている理想のシーンとは少し離れているのだ。いや別にそのテンプレが嫌いって訳ではない、充分好きだ!ただ僕はそのテンプレの斜め上あたりを行ってほしいのだ。

そう、僕の理想の獣耳っ娘生活というものは「なんのモンスターとも戦わずただただ色んな獣耳っ娘とイチャイチャしたい」だけなのだ

………もう十分読者の言いたい事は分かっている

そう、これの困った所は「内容がとてつもなく薄くなること」なんです…

多分これで小説を書いたとしてもボツになるのが安定、運がよく採用されたとしても3話くらいで打ち切りになるのがオチである。

困ったものだ…僕はただ自分の趣味を全開にして小説が書きたいのに内容がまったく出てこないのは正直辛い、だって戦ったら危ないやん!自分が推してる子が傷つく所みたくないやん!

でもこれが現実なのだ、どうか異世界=戦いという概念をなくしたい。この世に異世界関連の本は腐るほどあるが、正直僕が読んできた異世界獣耳っ娘シリーズは全部戦っている、というの

戦わないと行けないのだろう、戦ってボスまで行きクライマックスというのが1番盛り上がるのだ。でも僕にイチャイチャするだけの話でさらに面白い、内容が厚いというセンスはひと欠片もないので僕にそういうオススメの本があったら教えて欲しい。ほかの人からみたらたかが獣耳っ娘かも知れない、でも僕はそれくらい獣耳っ娘がすきなのだ。最初にも伝えましたがこれを読んで獣耳っ娘という新しい道を切り開いて欲しい、獣耳っ娘は僕の生きがいなんです。



読んでいただきありがとうございます糸日谷 楓です。

実は小説を書いたのがこれが初めてで多々文章がおかしいところがあると思います。でも気のせいだなと心の中で思っといてください(笑)


また気が向いたら何かしら書くと思うのでよろしくお願いします!また会いましょうsee you

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ