夏が来たな
そこでまたウンコが現れた。
ウンコ「今度こそお前を倒してやるぜ!!」
無駄にはりきっているウンコは新しく盾を装備していた。
ゴリえもんは倉庫で見つけた爆弾をウンコに向かって投げつけた。
「ドーン!!」「ビチャビチャ」
ウンコは飛び散った。
そのデカい音とともに蜂たちがものすごい数でゴリえもんに向かってきた。
急いで対蜂用防具を装備した。蜂たちはゴリえもんを覆いつくすほどの
数で攻撃してきた。防具のおかげで無敵だが前が全然見えず、
音もブーンという羽の音に消されかなり動きづらい状況になってしまった。
ゴリえもんはその場で寝転がり続け、なんとか前は見えるようになった。
立ち上がり急いで宝箱がある崖に走っていった。
少し息を切らして上を見た。そこにはちょっと右にずれた
あの宝箱の姿があった。ゴリえもんの周りには何十匹もの蜂がいた。
数は少ないといえどまだ少し怖い。ゴリえもんは持ってきた、
ジャンプ靴を履こうとしたが、蜂が邪魔で履くことが出来ない。
すると小さな水たまりを発見した。どうやら水は崖の上から
少しづつ流れていることが分かった。
その水はとても透明だった。試に水を手ですくい蜂にかけてみた。
「ブーン ブーン」
すると蜂たちは一目散に逃げていった。ゴリえもんはすこし驚き
この不思議な水をじゃんじゃん体のまわりに浴びせた。
蜂は完全にいなくなっていた。よくわからなかったが
これで安心してジャンプ靴を履くことができる。
履いてみると自分の足にピッタリだった。
一回跳んでみると3メートルくらい跳んだ。
「スタッ」
うまく着地できなければたぶん骨折するであろう。
ゴリえもんはしばらく跳び続けた。




