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9/15

9・アイドルの独占欲

こちらの回も少し過激なシーンを含みます。 

R-15ほどではないので、安心してお読みください。


 家に帰ると、愁様は優愛の方を見つめた。

 いつもの視線と違う…、飢えた狼のような視線。

 彼はいきなり優愛をお姫様抱っこをして、優愛の靴を脱がせ、自分の靴も脱いだ。

 そして、優愛が連れて行かされたのは、愁様の部屋だった。

 優愛はそのままベッドに押し倒されてしまった。

 


 「ねえ…もう我慢できない。優愛を今すぐ僕のものにしてもいい?」

 


 そう甘く耳元で囁くと、彼はキスをした。いつものキスじゃない、絡み付くようなキス。

 


 「優愛…」

 


 「ん…だ…め…」

 


 「そんな可愛い声出さないでよ。襲いたくなんじゃん」

 


 そう言って、優愛のブラのホックを慣れた手つきで外す。

優愛は、そのいつもと違う視線、キス、そして慣れた手つきにこわくなり、どうしても震えてしまう。

 そんな優愛に気付いたのか、彼は優愛の服を手渡した。

 


 「服着て、早く。理性持たないから」

 


 そう言うと、愁様は優愛の指先を自分の唇に当てながら続けた。

 


 「ごめん…俺、焦りすぎた…。優愛が俺意外のものになったら、どうしようって。好きだよ、優愛。でも、優愛が安心するまで待つから」

 


 真っ赤になって言う愁様はとても可愛くて、優愛も思わず本音を漏らしていた。

 


 「私、愁君以外のものなんかにならないよ?だって、す…しゅき…だから」

 


 どきまぎしすぎって噛んでしまった優愛は、自分を憎み、恥ずかしさで胸がいっぱいになった。

 


 「ふふ…、ホントにかわいいなぁ。でもさ、そんな姿で僕を誘惑しないで…?その…僕だって男…だからさ」

 


 そんな言葉に、また優愛は真っ赤になってしまった。

 

読んでくださってありがとうございます。

続きも読んでくださいね^^

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